41歳・大関一郎 vs WBA3位カルロス・カニサレス 「結果」 WBAコンチネンタル王座戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

8月20日(日本時間21日)、メキシコシティのBBオーデトリアムで行われた、WBAライトフライ級コンチネンタル王座決定戦。王者で元WBA世界ライトフライ級レギュラー王者で3位にランクされるカルロス・カニサレス(ベネズエラ)=24勝(18KO)1敗1分=と、元世界ランカーのアルマンド・トーレス(大関一郎・メキシコ)=26勝(19KO)21敗=の一戦は、カニサレスが初回KO勝ち。トーレスはこれで4連敗。

 

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