8月20日(日本時間21日)、メキシコシティのBBオーデトリアムで行われた、WBAライトフライ級コンチネンタル王座決定戦。王者で元WBA世界ライトフライ級レギュラー王者で3位にランクされるカルロス・カニサレス(ベネズエラ)=24勝(18KO)1敗1分=と、元世界ランカーのアルマンド・トーレス(大関一郎・メキシコ)=26勝(19KO)21敗=の一戦は、カニサレスが初回KO勝ち。トーレスはこれで4連敗。

8月20日(日本時間21日)、メキシコシティのBBオーデトリアムで行われた、WBAライトフライ級コンチネンタル王座決定戦。王者で元WBA世界ライトフライ級レギュラー王者で3位にランクされるカルロス・カニサレス(ベネズエラ)=24勝(18KO)1敗1分=と、元世界ランカーのアルマンド・トーレス(大関一郎・メキシコ)=26勝(19KO)21敗=の一戦は、カニサレスが初回KO勝ち。トーレスはこれで4連敗。