アミール・カーンvsケル・ブルック 「結果」 149ポンド契約12回戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2月19日(日本時間20日)、英・マンチェスターのマンチェスター・アリーナで開催された、英国人同士のライバル対決。元WBA&IBF世界スーパーライト級王者アミール・カーン(英)=34勝(21KO)5敗=と、元IBF世界ウェルター級王者ケル・ブルック(英)=39勝(27KO)3敗=の149ポンド契約12回戦は、ブルックが6回51秒TKO勝ち。

 

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