1月22日(日本時間23日)、米・ニュージャージー州アトランティック・シティのボルガータ・ホテル・カジノ&スパで開催されたPBC興行。WBC世界フェザー級8位ツグスソグ・ニヤンバヤル(モンゴル)=12勝(9KO)2敗=と、サカリア・ルカス(ナミビア)=25勝(17KO)1敗=の128ポンド契約10回戦は、フルラウンドの激闘の末に引き分け。スコアは96-94ニヤンバヤル、96-94ルカス、95-95。第8ラウンドにルカスの左で倒れたニヤンバヤルのスリップ裁定は微妙。
JSBC・小林昭善スタイリッシュコース ミニボクシンググローブ・ぺアセット キーリング
.@JimGrayOfficial asks referee Eddie Claudio to review the slip he called in round 8. #NyambayarLukas #RussellMagsayo pic.twitter.com/Do8jK87hMi
— SHOWTIME Boxing (@ShowtimeBoxing) January 23, 2022