ゲーリー・ラッセルJr vs マーク・マグサヨ 「結果」 WBC世界フェザー級戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

1月22日(日本時間23日)、米・ニュージャージー州アトランティック・シティのボルガータ・ホテル・カジノ&スパで開催されたPBC興行のメイン。WBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr(米)=31勝(18KO)1敗=に、同級2位の指名挑戦者マーク・マグサヨ(比)=23戦全勝(16KO)=が挑んだタイトル戦は、マグサヨが判定勝ちで新王者。スコアは115-113、115-113、114-114の2-0。

 

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