12/5 ガルシアvsフンドラ デレイビャンチェンコvsアダメス Showtime PPV興行 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

、12月5日(日本時間6日)に米・ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催される、Showtime PPV放映・PBC興行。WBA世界ライト級レギュラー王者ジェルボンテ・デービス(米)=25戦全勝(24KO)=に、IBF2位、WBA8位、WBO9位、WBC11位イサック・クルス(メキシコ)=22勝(15KO)1敗1分=が挑むタイトル戦のアンダーカードが正式発表。WBC世界スーパーウェルター級挑戦者決定戦。同級2位セルヒオ・ガルシア(スペイン)=33戦全勝(14KO)=と、同級4位セバスチャン・フンドラ(米)=17勝(12KO)無敗1分=の12回戦。WBCからミドル級1位ハイメ・ムンギア(メキシコ)との挑戦者決定戦を指令されている、2位セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)=13勝(10KO)3敗=は、9位カルロス・アダメス(ドミニカ)=20勝(16KO)1敗=と対戦。WBC世界フェザー級2位エドゥアルド・ラミレス(メキシコ)=25勝(12KO)2敗3分1NC=は、12位ミゲル・マリアガ(コロンビア)=30勝(26KO)4敗=と戦う。

 

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