9月10日(日本時間11日)、米・アリゾナ州ツーソン、カジノ・デル・ソル。WBO世界フライ級タイトルマッチ。チャンピオン中谷潤人(M.T)=21戦全勝(16KO)=vs同級1位アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)=22勝(21KO)2敗=。初防衛戦の中谷選手は勇躍米国のリングに登場。
前WBO世界ライトフライ級王者のアコスタは2階級制覇を狙う。
試合開始。
強気の王者は強打の挑戦者と真っ向から打ち合う。
中谷選手の左を喰ったアコスタは鼻から激しい出血。
中谷選手の正確なパンチがアコスタのダメージを深めて行った。
アコスタはドクターチェックを受ける。
中谷選手のボディ攻撃も有効だった。
第4ラウンド32秒。ロッキー・バーク(米)主審は試合をストップ。
アコスタの鼻をへし折った中谷選手がTKOで初防衛に成功。
3回までのラウンドも全て中谷選手が押えていた。
快勝に王者の顔も綻ぶ。トップランクのボブ・アラムは、中谷陣営が望むなら12月にもう一度、米国で試合を組んでもいいとコメント。23歳の王者は「僕はやらせてもらえるなら、誰とでも、どこでも闘います」とやる気を見せ、他団体王者との王座統一戦を希望している。更なる活躍に期待。























































