ミゲル・ベルチェルvsオスカル・バルガス 『結果」 WBC世界スーパーフェザー級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

20日(日本時間21日)、米・ラスベガスのMGMグランド・カンファレンス・センターで開催された、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)に、WBO世界フェザー級王座を不敗のまま返上し、1位にランクされるオスカル・バルデス(メキシコ)が挑んだ一戦は、バルデスが10回2分59秒KO勝ち。スピードある左ジャブで試合の主導権を握ったバルデスは、4回、左フックを効かせてベルチェルにスタンディングカウントを聞かせた。中盤以降、王者は逆転を狙い前に出たが、動く挑戦者を捕まえる事が出来ない。バルデスは9回に右アッパー、左フックからの連打でダウンを追加。迎えた第10ラウンド終了間際、バルデスの強烈な左フックでバルチェルは前のめりにダウン。試合は即座にストップされた。

 

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