カネロ・アルバレス 「狙って打った!」 スミス 上腕二頭筋負傷・手術へ | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

19日(日本時間20日)に米・テキサス州サンアントニオのアラモドームで行われた、WBA&WBC世界スーパーミドル級戦で勝利を収めたサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)は、カラム・スミス(英)の主武器である左フック(英)を封殺する為に、意図的にスミスの左腕を狙ってパンチを打ちこんだ事を告白。スミスは試合前半からこのパンチにによるダメージで苦しみ、上腕二頭筋または上腕三頭筋が断裂した可能性が高く、帰国後手術する事になると見られている。