【Photo】 吉田実代vs奥田朋子 WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

12月13日、エディオンアリーナ大阪第2。WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦。チャンピオン吉田実代(三迫)=14勝1敗=vs挑戦者奥田朋子(ミツキ)=6勝(1KO)2敗2分=。32歳の「闘うシングルマザー」吉田選手は2度目の防衛戦。

 

 

37歳の奥田選手は高校教師の顔を持つ教員ボクサー。

 

 

初回。挑戦者が「練習して来た」という右フックで王者は不覚のダウン。

 

 

第5ラウンド。奥田選手は偶然のバッティングにより右目上から出血。

 

 

6回1分38秒。奥田選手の傷が深くなり試合は停止。勝敗は負傷判定に。

 

 

ジャッジ三者のスコアは、57-56、59-54、59-54でいずれも奥田選手。

 

 

新王者は「夢のような気分。でも世界一になることはイメージしていた」と目を潤ませた。

 

 

30歳からボクシングに挑戦。デビュー戦でのKO負けから世界の頂点に達した奥田選手と、ミツキジム中村喜吉治会長。高校の保健体育教師と二足のわらじをはく新王者の今後に注目。

 

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