元2階級制覇王者ペドラサvs元世界挑戦者レスピエール 「結果」 トップランク興行 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2日(日本時間3日)、米・ラスベガスのMGMグランドで開催されたトップランク無観客興行のメイン。元2階級制覇王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)=26勝(13KO)3敗=と、元世界挑戦者のミッケル・レスピエール(トリニダード・トバゴ)=22勝(10KO.)1敗1分=のウェルター級10回戦は、ペドラサが判定勝ち。スコアは100-88、99-89、99-89。試合は2回に猛攻を仕掛けペドラサがペースを掌握。迎えた第5ラウンド。ペドラサが後ろに重心を戻した時、サウスポー、レスピエールの左が元王者の胸元にヒットし、バランスを崩しキャンバスへ尻餅。カウントを数えられた(後、ビデオのリプレイによりダウンは取り消し)。再開後、ペドラサはすかさず右ストレートからの左フックでダウンを奪い返し主導権は譲らず、最終回にはダメ押しのダウンを追加。文句なしの勝利を飾った。

 

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