村田諒太の次期対戦相候補 ジョフ・ホーン 「結果」 vsマイケル・ゼラファ | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

マニー・パッキャオ(比)に勝ってWBO世界ウェルター級王座を獲得した事もある、WBA世界ミドル級3位ジョフ・ホーン(豪)=19勝(13KO)1敗1分=が、31日、豪・ベンディゴのベンディゴ・スタジアムで、保持するWBAオセアニア同級王座を賭けて、マイケル・ゼラファ(豪)=26勝(15KO)3敗=と対戦。自信満々でリングに登場したホーンだが、意外な9回TKO負けを喫した。第9ラウンド、ゼラファの左フックを効かされ、追撃の連打でダウン。何とか立ち上がり続行に応じたものの、ゼラファの猛攻の前に成す術なく再びキャンバスへ崩れ落ち万事休す。勝てば12月に日本で村田諒太(帝拳)選手の持つ王座への挑戦が企画されていただけに、痛い黒星となった。