【Photo】 岡田博喜vsレイ・ベルトラン 「完全版」 スーパーライト級ランカー対決! | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBCスーパーライト級コンチネンタル・アメリカ&WBO同級インターコンチネンタル王座決定戦。WBO世界同級2位岡田博喜(角海老宝石)vs元WBO世界ライト級王者・同級5位レイ・ベルトラン(メキシコ)。2月10日(日本時間11日)。米・カリフォルニア州 フレズノ、セイブ・マート・アリーナ。勝てば米国での世界挑戦が現実味を帯びて来る岡田選手は気合十分。

 

 

ベルトランは昨年8月、ホセ・ペトラザ(プエルトリコ)に敗れWBO世界ライト級王座を失って以来の試合。

 

 

この試合は空位のWBCスーパーライト級コンチネンタル・アメリカ&WBO同級インターコンチネンタル王座の決定戦として行われた。

 

 

ESPNの解説はアンドレ・ウォード(左端)と、ティモシー・ブラッドリー(中央)。

 

 

試合開始。ジャブ、ワン・ツーを軸に強気の攻めで好調な立ち上がりを見せた岡田選手だったが、2回、ベルトランの左フックで尻餅を着くダウン。

 

 

すぐに立ち上がった岡田選手は、2分過ぎに右を好打。今度はベルトランの腰が大きく砕け、ロープ際に後退。岡田選手の連打を浴びた。

 

 

ベルトランのコーナーには、元2階級制覇王者ブライアン・ビロリア(米・右端)が付いた。

 

 

試合は互いに譲らぬ好ファイトに。

 

 

岡田選手は中盤から盛り返した。

 

 

迎えた第9ラウンド、打ち合いの最中、べルトランの右フックで岡田選手がダウン。

 

 

再開後、ベルトランはすかさず追撃。

 

 

ベルトランの右で岡田選手がキャンバスへ崩れると、陣営は棄権の意思表示。

 

 

ジャック・リース(米)主審は試合を停止。KOタイム9回2分9秒。

 

 

8回までのスコアはジャッジ2者が76-76のイーブンとしていた。

 

 

昨年8月、ホセ・ペトラザ(プエルトリコ)に敗れWBO世界ライト級王座を失って以来の試合に勝利したベルトランは、36勝(22KO)8敗1分1NC。この勝利でスーパーライト級上位進出は確実で、2階級制覇へチャレンジの機会を待つ事になる。敗れたとはいえ岡田選手の戦いぶりは、多くのファン、関係者が称賛。再度の米国リング登場が待たれる。

 

        

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