【Photo】 ワイルダーvsフューリー WBC世界ヘビー級戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


テーマ:

WBC世界ヘビー級タイトルマッチ。王者ディオンテイ・ワイルダー(米)vs元統一王者タイソン・フューリー(英)。12月1日(日本時間2日)、米・ロサンゼルス、ステイプルズ・センター。40戦全勝(39KO)のワイルダーは、8度目の防衛戦。

 

 

2015年11月にウラジミール・クリチコ(ウクライナ)を破り獲得した統一王座は、戦わずして手放したフューリー。戦績は27戦全勝(19KO)。

 

 

自慢の強打を振るう王者に対し、挑戦者は素早い身のこなしと速い左ジャブで対抗。

 

 

ワイルダーの右強打をうまく外していたフューリーだったが、第9ラウンド、ついに王者の右が挑戦者を捕らえる。

 

 

立ち上がったフューリーは再び軽快な動きを見せた。

 

 

10、11ラウンドはフューリーのラウンド。

 

 

迎えた最終ラウンド。またもやワイルダーの右がフューリーに炸裂。

 

 

挑戦者ダウン。

 

 

ダメージは深刻かと思われたが、試合続行。フィニッシュを狙うワイルダーがフューリーに襲い掛かる。

 

 

疲れた王者は挑戦者の反撃を許し試合終了。フューリーは高々と両手を挙げ勝利をアピール。

 

 

長い時間をかけて発表されたスコアは引き分け。アレハンドロ・ローチン(メキシコ)115-111ワイルダー、ロバート・タッパー(カナダ)114-112フューリー、フィル・エドワーズ(英)113-113。

 

 

好勝負を演じた両選手は揃ってリマッチを口にした。8度目の防衛に成功したワイルダーは、IBF、WBO、WBA王者アンソニー・ジョシュア(英)との王座統一戦を目指すのか、フューリーとの決着戦を優先させるのか。今後のヘビー級シーンに注目。

 

    

BOXING40年@ボクシングマスター金元孝男さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります