WBA世界ミドル級タイトルマッチ。正規チャンピオン村田諒太(帝拳)vs同級3位ロバート・ブラント(米)。10月20日(日本時間21日)、米・ラスベガス、パーク・シアター。大きな期待を背負って、村田選手は2度目の防衛戦に挑んだ。
指名挑戦者ブラントは23勝(16KO)1敗。元世界ライトヘビー級王者エディ・ムスタファ・ムハマド(米)がトレーナーに就いた。下はホセ・オリバー・ゴメス(パナマ)WBA立会人。
リングアナウンサーはジミン・レノンJr(米)。日本向けDAZNの解説は山中慎介氏が務めた。
試合開始。
上はゲンナジー・ゴロフキンのプロモーター、トム・ロフラー氏。
ブラントの速い左が村田選手を捕らえる。王者は挑戦者のボディを狙い、動きを止めにかかる。
スピード豊かなブラントの長い左右ストレートが村田選手の固いガードを割る。
帝拳ジム本田明彦会長。
王者の右はパワー十分だったが。
試合終了。公式スコアはティム・チェイサム(米)118-110、エリック・チーク(米)119-109、バート・A・クレメンツ(米)119-109でブラントを支持。
村田選手は無念の王座陥落。
村田選手をよく研究し、見事な戦略で世界王座を獲得したブラント。契約には再戦条項もあり、ボブ・アラムは来春にも東京での再戦も可能だとしているが、帝拳ジムの本田会長は「本人次第」とし、村田選手も「周囲とよく相談し、ゆっくり考えます」と話し、進退に付いての明言は避けた。残念!。お疲れさまでした。
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