7/27 久我勇作vs和氣慎吾 日本スーパーバンタム級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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日本スーパーバンタム級チャンピオン久我勇作(ワタナベ)選手の次期防衛戦は、世界戦のリングで戦った経験を持つ同級1位の和氣慎吾(FLARE山上・下写真)選手を相手に、7月27日に東京・後楽園ホールで行われることが正式発表。「これに勝って、みんなに認められて世界へ行きたい」と言う久我選手に対し、和氣選手は「世界の前にハラハラする厳しい試合をやりたかった」と、両選手共にやる気十分。

 

 

WBC6位、WBA8位、WBO10位、IBF11位と主要4団体で世界ランク入りしている久我選手と、IBF8位、WBO15位、WBAバンタム級10位にランクされる和氣選手。世界挑戦へのステップとなるサバイバルマッチの頂点にあるのは、長い伝統がある日本タイトル。

 

かつて、この王座を賭けて世界へ名乗りをあげるために数々の名勝負が繰り広げられた。1988年1月に後楽園ホールで行われた日本ライトフライ級タイトルマッチもその一つで、チャンピオン喜友名朝博(協栄)選手に、同級1位大橋秀行(ヨネクラ)選手が挑戦した試合は、宿命の対決と言われた。

 

 

試合は大橋選手が激戦を制し勝利。  張 正九(韓国)への再挑戦へ向かい、国内ジム所属選手の世界挑戦連続失敗回数が「21」を数えていた90年2月に、WBC世界ミニマム級王者 崔 漸煥(韓国)を倒し世界王座を獲得。ボクシングファンを熱狂の渦に巻き込んだ。  運命の分れ道!喜友名朝博VS大橋秀行

 

 

「あの試合で勝ったから大橋君は世界王座まで行った」(協栄ジム元マネジャー・大竹重幸氏)

 

近頃はチャンピオンという名の付く選手が多いが、やはり、なんといっても価値があるのは日本タイトル。久我、和氣の両選手には思いのたけを思い切りぶつけた、感動に繋がるファイトを期待します。

 

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