WBC、IBF世界ミドル級、WBA世界同級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキンカザフスタン)vsWBC世界スーパーウェルター級1位バネス・マーティロスヤン(アルメニア)。5月5日(日本時間6日)、カリフォルニア州カーソン、スタブハブ・センター。ゴロフキンは引き分けとなったカネロ戦以来、約8ヶ月ぶりのリング登場。
急遽ゴロフキンと戦うことになったマーティロスヤンは、約2年ぶりの試合。ドン・キングと契約している。
レフェリーはジャック・リース(米)。
ジワリ前進。プレスをかけ打って出る王者に、挑戦者は得意の右からの返しの左ストレートで応戦。
2回に入るとゴロフキンはギアチェンジ。
ゴロフキンの鋭い右アッパーがマーティロスヤンを痛打。
右ストレート、左フックでチャンスを作った王者は一気に出る。
ついにマーティロスヤン、ダウン。
リース主審がテンカウントをコールし試合は終了。
KOタイム2回1分53秒。
プロ41戦目で初のKO負けを喫した敗者は、勝者に脱帽。
圧倒的強さを見せたゴロフキン(36歳)は、38勝(34KO)1分。IBF王座は1位セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)との指名戦を後回しにする為に2万ドルの手数料を支払い例外として認められたが、この試合は承認されなかった。ゴロフキンの次戦は果たして誰に?。楽しみです。
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