5/12 ロマチェンコvs 「リナレスorベルトラン」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、5月12日(日本時間13日)に米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで予定するESPN放映興行の対戦相手に付いてボブ・アラムは、WBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス選手が所属する帝拳プロモーションの本田明彦会長と、契約条件の合意に達したことを明らかにし、リナレス選手を米国でプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションも、この戦いの実現を望んでいる事を示唆。

 

 

しかしアラムは、ロマチェンコvsリナレスの開催をHBOのスポーツ部門最高責任者、ピーター・ネルソンが阻止していると主張。その理由は5月5日(日本時間6日)にHBO・PPV興行で開催される、ゴロフキンvsカネロの再放送が12日(日本時間13日)にあり、放送時間がロマチェンコvsリナレスとかぶることになること。

 

 

ESPNと専属契約を結ぶロマチェンコは、予定されたこの日しか戦う選択肢はない。G・B・Pのエリック・ゴメス氏は日付けをずらせば、HBOはロマチェンコに対しリナレス選手との戦いは、もっと好条件(ESPN興行よりも)を出せるとしているが、ロマチェンコがESPNファイトでしか戦わない現実は十分に理解しており、日時がずれ込んでも良ければそれを受け入れるとしている。

 

しかし、日時をずらすことは不可能とみられ、現時点でのロマチェンコの次戦はリナレス戦、もしくは明日行われるWBO世界ライト級王座決定戦で、レイ・ベルトラン(メキシコ)が、パウルス・モーゼス(ナミビア)に勝てば、ロマチェンコvsベルトランが実現され、リナレス選手はマイキー・ガルシア(米)との対戦に動きそう。まずは明日のベルトランvsモーゼスの結果に注目。

 

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