この興行のプロモーターは、マティセを傘下に置くオスカー・デラホーやと、ポストルと契約するボブ・アラム。反アル・ヘイモンで再結託。
デラホーヤとマティセの間は、マティセをデラホーヤと共同プロモートする、アルゼンチン人のマリオ・アラノ。
ポストルの隣は、お馴染みフレディ・ローチ。
ジャッジ、ティーブ・モロウ(米)。
同じくラウール・カイース・シニア(米)。
ジャッジ、グレン・クロッカー(米)。
試合開始。
左を突き、距離を取りたいポストルと、踏み込んで強打を狙うマティセ。互いに噛み合わない展開。
2R。
3R。
距離がなくなるとすかさずクリンチのポストルに対し、マティセは揉みあいとなっても打つ気満々。
4R。
5R。
6R。
7R。
マティセの右でポストルは大きく後退。しかし、終了近く、ポストルも右アッパーを決め、反撃に転じた。
8R。
疲れが見え始めたマティセに、ポストルの右が飛ぶ。
9R。
そして迎えた、第10ラウンド。
不用意に前に出ようとしたマティセに、ポストルの右が直撃。
次の瞬間、マティセはキャンバスへ膝を落とした。
立ち上がるかと思われたマティセだが、左目を抑えて動かず。ジャック・レイス(米)主審はテンカウントを数え上げた。
健闘を称えあう両雄。
上はピーター・アブドウール(アルーバ)WBC共同立会人。
31歳の新王者は28戦全勝(12KO)無敗。このクラスの王座統一に意欲を示しているが、まずはランク最上位になる同級3位アミール・イマム(米)=18戦全勝(15KO)無敗=と、対戦することになるか。
各団体で上位にランクされるイマムは、次期王者の王者の呼び声高い好選手。今後のマッチメイクに注目。






















































