司会はお馴染みジミー・レノンJr。
下はWBAロバート・マック(米)立会人。
アルバレス155ポンド。主役のカネロがWBAへの認定料の支払いを拒み、この試合はノンタイトル戦。
ララも同じく155ポンド。Sウェルター級リミットを1ポンド上回っているため、敗れても保持するWBA世界Sウェルター級正規王座の移動はない。
トレーナーは日本で浜田剛史(帝拳)選手の持つ世界王座に挑戦した経験のあるロニー・シールズ(米・ララの右、白いTシャツ)。試合の模様は
再起戦に臨む元3階級制覇王者アブネル・マレス(メキシコ)は126.5ポンド。
対戦相手のジョナサン・オケンド(プエルトリコ)も同じく126.5ポンド。
ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)、130ポンド。
フランシスコ・バルガス(米)、129ポンド。
この試合にはファンマの持つWBOインターナショナル・Sフェザー級王座と、バルガスのNABF北米同級王座が賭けられる。
WBA世界Sライト級暫定戦。王者ジョアン・ペレス(ベネズエラ)vs挑戦者マウリシオ・エレーラ(米)。
180センチの長身王者に対し、3月のダニー・ガルシア(米)戦で敗れたとはいえ、大いに株をあげたエレーラがどんな戦いを挑むのか、こちらも注目。
亀田和毅vsプンルアン 計量 ラスベガス