WBC世界Sフェザー級戦は、王者粟生隆寛選手が、挑戦者デビス・ボスキエロに12回2ー1の判定勝ちで2度目の防衛に成功。
WBC世界バンタム級王座決定戦は、ダウンの応酬があったが、山中慎介選手が圧倒的リードで11回へ。
そこでなんとリング上の照明がダウンし試合は中断。
試合再開後、山中選手がダウンを奪う。そして、さらにダウンを追加しクリスチャン・エスキベルにTKO勝ち!見事な勝利だった。
WBC世界フライ級挑戦者決定戦は、五十嵐俊幸選手が、ウィベルト・ウイカブに12回判定勝ち!
最終試合に出場した佐藤鋼太(協栄)選手は、3回TKO勝ち!
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