日本Sライト級戦 和宇慶勇二 新王者! | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

14日、後楽園ホール。日本Sライト級タイトルマッチ。王者長瀬慎弥(フラッシュ赤羽)vs日本同級1位和宇慶勇二(ワタナベ)。    長瀬vs和宇慶 日本Sライト級戦 波乱のスタート! から続く。


初回のダウンからよく立ち直り、攻めるチャンピオンだが、サウスポーの挑戦者のアウトボクシングが冴える。


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着々と和宇慶選手がポイントをあげ、長瀬選手は益々空回り。


大きなパンチは、紙一重で挑戦者に届かない。


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インターバルでも余裕が伺える挑戦者陣営。


最終ラウンド。チャンピオンは、もう倒す以外にない。


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最後まで逆転を狙った長瀬選手だったが、和宇慶選手のうまさに、その闘志は空転させられた。


赤コーナーには、仕方ないといった雰囲気が漂う。


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オフィシャルのスコアは、97-93、98-93、99-92の3-0。


文句なしの判定で和宇慶選手が初の王座を獲得した。


和宇慶選手、感激の勝ち名乗り。


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2度目のチャンスを活かした30歳の新王者は、これで15勝(7KO)3敗1分。


来年のチャンピオン・カーニバルでは、最強後楽園MVP、強打の岩淵真也(草加有沢)選手の挑戦を受けることになる。


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