09年10月ホルへ・リナレス(帝拳)選手を初回KOに降し、WBA世界Sフェザー級のベルトを日本から持ち去るも、内山高志(ワタナベ)選手に敗れ王座転落。僅か、3ヶ月天下に終わっていたファン・カルロス・サルガド(メキシコ)が、IBF同級の王座決定戦に出場。
10日(日本時間11日)メキシコ・グアダラハラで行われた、3位サルガドvs1位アルヘニス・メンデス(ドミニカ)の一戦は、サルガドが12回判定勝ちで王座返り咲きに成功。
スコアは、115-110と、114-112が2者。
26歳のサルガドは、24勝(16KO)1敗1分。
メンデスは、18勝(9KO)2敗となった。
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