下田昭文vsR・ラモス 初対面 NY最終プレス | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

9日、米ニュージャージー州アトランティックシティー・ボードウオークホールで、初防衛戦に挑むWBA世界Sバンタム級王者下田昭文(選手)が5日、ニューヨークに到着し、公式会見で挑戦者同級1位リコ・ラモス(米)と初対面した。


中央はダン・グーセンプロモーター、両脇は9日のメイン試合の両者。黒いサングラス姿は、自傘下のポール・ウイリアムス(米)。白いTシャツ姿は、ゴールデンボーイがプロモートするエリスダンデイ・ララ(キューバ)。ウイリアムスの相手の座を石田順裕選手から奪った。


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長身のウィリアムスとララ。


そして、チャンピオン下田選手。

向かって左側はゴールデンボーイのナンバー3、デイブ・イスコウイッチ。HBO出身だ。向かって右は、帝拳プロモーションとWOWOWの業務を世界中で手伝う「ラスベガスVIPサービス」ノブ・幾島氏。この日は下田選手の通訳を務めた。


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指名挑戦者リコ・ラモス。


豊富なアマ経験を持ち、プロ入り後は19戦全勝(10KO)の記録を持つ、24歳。


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ベルトを肩に、挑戦者と初対面を果たした下田選手。


体調は万全だという。

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前座のヘビー級試合のクリス・アレオラ(米・写真左)とフライデー・アフナニャ(ナイジェリア)。アレオラはクリチコ兄のWBC王座に挑戦経験あり。


出場選手が勢ぞろい。


WBC世界フェザー級王者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)は、この会見に間に合わなかった。


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ウイリアムス、ラモス、アレオラと9日の興行出場の主要選手3人をマネージするアル・ヘイモンの右腕、サム・ワトソン。


この一派は「知る人ぞ知る」存在だが、サム自身、その素顔は気さくで、会見中もこちらに向かって笑顔。この試合後も、アントニオ・ターバーの引率(7月20日・対ダニー・グリーン戦)で豪州へ飛ぶ。


そして同試合後の7月23日、五輪出身ホープ、ゲイリー・ラッセルJr.がアミール・カーン対ザブ・ジュダーの前座に出場するため、米国へ帰ってくるという。

下田選手、好調のようです。


ラモスに勝てば、米国メジャー・デビューへの第一歩となる。ぜひ、勝ってもらいたいですね。


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