本日、タイ ぺッチャブリーで行われたWBA世界Sフライ級暫定タイトルマッチ。
暫定王者ドリアン・フランシスコ (比)vs挑戦者同級4位テーパリット・シンワンチャー(タイ)の一戦は、予想を裏切ってパリットが12回判定勝ち。スコアは、114-113が2者と、117-111の3-0。
暫定王者ながら、「コイツが一番強い(フランシスコ)でしょう」(日本王者佐藤洋太選手)と評価されていたフランシスコだけに、意外な王座転落。
08年4月デビュー、フライ級上がりの新王者は、これで16勝(10KO)2敗。いや、驚いた。
具志堅 辰吉 ナオト エディさん "拳の記憶”
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