WBA世界Sフライ級暫定戦 結果! | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

本日、タイ ぺッチャブリーで行われたWBA世界Sフライ級暫定タイトルマッチ。


暫定王者ドリアン・フランシスコ (比)vs挑戦者同級4位テーパリット・シンワンチャー(タイ)の一戦は、予想を裏切ってパリットが12回判定勝ち。スコアは、114-113が2者と、117-111の3-0。


暫定王者ながら、「コイツが一番強い(フランシスコ)でしょう」(日本王者佐藤洋太選手)と評価されていたフランシスコだけに、意外な王座転落。


08年4月デビュー、フライ級上がりの新王者は、これで16勝(10KO)2敗。いや、驚いた。


具志堅 辰吉 ナオト エディさん "拳の記憶”

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