無敗の王者が過去2度引分けているのが、パナマニアンのサウスポー、リカルド・コルドバ(現Sバンタム級2位)。
チャンピオンは同型のモレノに苦戦。12回0ー3の判定で初黒星を喫し、7度目の防衛に失敗した。スコアは、113-116、112-116、112-116。
モレノは、昨年8月、92年ティファナで宮城正作(協栄)選手とも戦った超ベテラン、リカルド・バルガス(メキシコ)との挑戦者決定戦に勝利して以来の試合だった。
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3位にランクされるサーシャ・バクティン(協栄)選手の標的だったシドレンコの落城。欧州で戦うシドレンコから、パナマ人へタイトルが移動した事で、日本のジムに所属する挑戦者の出番もありそう。ロリー松下(カシミ)選手、大場浩平(大一スペースK)選手らの動向も注目される。
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