協栄・金平会長が亀田兄弟移籍容認(スポーツニッポン)
金平会長が亀田兄弟と早期の契約解除へ(日刊スポーツ)
亀田兄弟移籍。WBA世界フライ級王者坂田健史&大竹マネジャーのコンビを補助する私にとって、亀田興毅選手は将来の挑戦者候補の一人になる。
坂田vs亀田。これまでたくさんスパーもやり、”兄弟子ボコボコ”とか、よく書かれました。(~~)
人間が良い坂田選手は、記者さん達の誘導尋問にも真面目に答えた。「人間不信になっちゃいますよ」(~~)と言っても、それほど気にせず己の道を歩いて来ているチャンプ。
「強くて、いい選手だと思います」
ファン・ランダエダ(ベネズエラ)とのWBA世界Lフライ級王座決定戦。第1ラウンドも終わろうかという時、興毅選手は痛烈なダウンを喫する。このアクシデントを乗り越え、世界王座を獲得したこの試合では、大竹マネジャーもセコンドを務めている。
05年6月20日、協栄ジム移籍第1戦の相手は元世界王者サマン・ソーチャトロン。これは大竹マネジャーのアイディア。興毅vsサマン戦。ワールド誌の予想は6-4でサマンでしたね。(~~)

続く8月21日には、OPBFフライ級の新王者ワンミンチョークへの挑戦をまとめた。日本フライ級9位でしかなかった興毅選手であったが、日本リングで2KO負けの記録がある新王者を組み易しとみての早業であった。
「俺はこういうの早いよ。悪いけど」(~~)
思惑通りの噛み合わせとなったタイトル初挑戦は、亀田選手が試合開始から圧倒。3回TKOで初のタイトルを獲得。

「ありがとうございました」
試合後、ほどなくして見かけた興毅選手はウェートも増やしておらず、なかなかの好青年と感心したものです。
そして11月、元ミニマム級王者ノエル・アランブレッドを破るに至り、亀田興毅選手は一気にスターダムにのし上がった。
06年8月2日、ランダエダとの初の世界戦を前に、大竹マネジャーにセコンドの要請が来た。先のOPBFタイトル戦でもあったが、「私には坂田がいますから」と辞退している。
しかし、今度は史郎氏のたっての希望だという。これは珍しいらしい。協栄ジムの為、世界戦のセコンドを引き受けた大竹マネジャー。1ラウンドのダウンから、試合終了まで亀田親子とコーナーで過ごした経験は、今となっては貴重である。

「亀田の勝ちはあるよ」
「だけど、もめるでしょうねェ~」
横浜アリーナの大騒ぎをよそに、東京への帰路を急ぐ。試合のポイントを冷静に確認しあったものでした。(~~)
週刊ポスト誌の、”亀田史郎ぶちまけ90分”での発言が興味深い。対戦相手は子供らが選び、自分は相談に乗るだけだと言う。
ランダエダとの再戦はよくやったと思う。あの試合は逃れられないものであった。その後の対戦相手を見ていると、興毅選手の心中も少しは見えてくる。
「あの発言ほんとだったら、案外、・・・・」(~~)
「そうだよなァ~」(~~)
最近では一番笑いましたねェ。(~~)
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三男和毅君とのスパーは、TBS生中継だった。
「向こうから言ってきたんだから遠慮するな。ガンガン打ってやれ」
素直な坂田選手はそのまま実行し、しっかり打った。
「大竹さんもえげつないわ~」(~~)
史郎氏と大竹マネジャーも、見えぬ所で激しい火花を散らしている。見ててオモロかった。(~~)
王者・坂田vs1位・興毅。昨年のデンカオセーン戦が指名扱いになってるというまことしやかな噂も聞いているが、わかりません。デンカオセーンvs興毅選手で指名挑戦者決定戦。これもいいですねェ。(~~)
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