元世界フェザー級王者”シンデレラボーイ”西城正三氏のナカハマジムが、西城ボクシングジム(2月1日付)として新スタートを切る事になった。西城氏の選手時代のファンが、後援者として協力なバックアップをする事になったもの。
昨夜は西城会長のお計らいで、ご家族を交えたごく身内の席にご招待頂いた。

「さすがシンデレラボーイですね」(~~)
「俺もビックリしたよ~」(~~)
「トモ君(元日本フライ級王者・田村智範)、しっかり頼むよ大竹さん」(~~)
西城氏の愛弟子田村氏が、現在チーフトレーナーとして選手作りに励んでいる。
「任せといてください。早く選手(ランカー)作ってくださいよ先輩」(~~)
「ずっと待ってんですから」(~~)
「そろそろ本気ださなくちゃまずいな」(~~)

1967年(昭和42年)も終わろうとする頃、羽田空港を飛び立った西城選手は全く無名の存在。まもなく21才の誕生日を迎えようとしていた。
「海外行くって言うんで、背広とかあつらえたんだよ~、渋谷の○○○屋で」(~~)
西城氏の事を、正ちゃんと呼ぶ大坪勝幸先輩は、坂田選手の現場の親方だった。若かりし西城氏とも一緒に仕事したって、凄いですね。(~~)

「海老原さんなんかとのスパー見てさァ~、絶対世界チャンピオンなると思ってたよ」
アメリカへ渡って僅か9ヶ月。若者の人生は変わった。
「やっぱり、初めて海外でチャンピオンになったって事は今でも誇りだな」
「負けてもお客さんが騒いでくれて、すぐチャンスもらえたんだよ。やっぱり賭けてるからなァ、あっちは」(~~)
世界王者ロハスとのノンタイトル戦まで2勝2敗ながら、実力で世界フェザー級10位にランクされていた。

「ホントかっこよかったんですよ~。もう、凄い人気で」
「エッ~、全然想像つかな~い」(~~)
息子さん、娘さん、その婚約者共々、浦島太郎状態。(~~)
「王さん、長嶋さんの年俸が4千万円位の時、もっと稼いでいたんですから」
68年9月27日世界フェザー級王座獲得。
「大臣と食事の約束しててもさァ~、やめちゃったりしてさ~」(~~)
ジェームス・J・ブラドック(米)は、史上最も大きな番狂わせを起こして世界ヘビー級チャンピオンになり、”シンデレラマン”と呼ばれた。これは、すでに妻子持ちだったから。(写真)

シンデレラマン 伝説のチャンピオン ジム ブラドック
¥3,591
- 21才のハンサムボーイは、”シンデレラボーイ”と呼ばれる事になる。タイトル防衛5度の記録を残し71年9月がラストファイト。
「宮下先輩がいたからこそ、今の俺がある。もちろん、カポネ(先代会長)あっての事だけどなァ」
「先輩大事にしないのはダメだな」
ロス・リングではロッキー宮下選手、高橋勝郎選手らが活躍、日本選手のその好ファイトが買われ、もう一人来ないかと言う事で西城選手が選ばれた。
【協栄ジムの歴史】 【協栄ジムの世界王者】

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協栄ジムが輩出した二人目の世界王者西城正三選手。1月28日で61才になられたが、いまだ若々しい。ちなみに坂田選手とは誕生日1日違いですね。
「やっぱりハートだよ」
「心を磨かないといけないですよねェ。大竹さん」(~~)
西城ジム。本気の西城会長の今後にご注目。
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