チャンネルが多様化している現代で、あの視聴率。日本中が注目した試合だけに、亀田選手の対戦相手ファン・ランダエダ(ベネズエラ)の人気も一気にアップ。というわけで、以上の記事が配信されるに至った。
しかしランダエダ、前回の日本での世界タイトル戦。04年10月のWBAミニマム級王座統一戦で、王者・新井田 豊 (横浜光)選手に敗れた時と、コメントは同じ。おだやかな人柄には違いない。紳士的態度は立派だが、ここに弱点が隠されているのでは・・・。
新井田選手との試合も接戦。きわどかった。判定は115-113、113-115、115-114で新井田選手の勝ち。暫定王者ランダエダを退けた。オフィシャルは、タイ、オランダ、米国の3ジャッジ。

写真は試合終了後、左手をあげ勝利をアピールするランダエダ。「明日再戦しても私が勝つ」憮然たる表情、怒りを通りこしてのコメントとある。「ワンサイド・マッチだった。結果には納得できない」とマドリガル・マネジャー。
この試合、新伊田選手が6回に右目上をカット。レフェリーに試合中止を示唆されるほどの大きな傷。しかし、ランダエダは出なかった。前半のパンチは脅威に見えたが、中盤以降、前に出てこない。ノー・アグレシップ。新井田選手、懸命の頑張りでタイトルを死守した。
アウエーでの試合は承知であろう。勝つためには、アグレシップが必要な事も十分知っているはずのマネジャー。一度失敗しているから、なおさらのはずである。が、亀田選手との試合でも中盤以後、前に出なかったランダエダ。結果、勝てなかった。失敗は二度繰り返された。
このスタイルは変わらないでしょう。ランダエダは悪い選手ではないが、倒しきらないと勝利へのアピールに欠ける。結局は”性格”という事になるのでしょう。”ベイビー”というニック・ネームの由来もこの辺にあるのでは・・・。
「決定打を打てなかったのは、パンチが当てにくかったから・・・」これは新井田戦後のコメントです。レコード見ても、よくわかります。この考え方。(~~)競馬でも、鼻差勝負になったら絶対負けないこと、よく”勝負根性”とか言いますよね。(私は競馬知りませんが)(~~)ランダエダにもほしい、”勝負根性”・・・。
亀田選手は、”動ける”L・フライ級ウエイトを作り、ランダエダ選手ともう一度戦ってほしいものです。負けないと思います。-亀田VSランダエダ戦に関してはこちらの記事を参照してください -
世はお盆休みであるが、16日新人王予選、19日ビータイト予選、20日亀田大毅選手、横浜文化体育館と試合が続く。ハワイ合宿もお待ちしています。
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-過去の人気記はこちらのページです-先代金平会長・最後の弟子
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