今回の片山監督の記事、
まさに日本選抜の練習や
試合の中で次男が言われ
続けてたことじゃないかな?
と思いました。


片山: なぜそこでドリブルしたの?

次男: 行けると思ったからです。

片山: それだと不十分だよね。なぜ
    行けると思ったのか説明でき
    るようにならないとね。

というやりとりがあり、それが
徐々に次男の判断基準になって
いきました。

私も、練習試合や公式戦だけで
なく、練習中のプレーも、?と
思ったプレーについては次男に
説明を求めてきました。

最初はなかなかロジカルには
答えられない、いわゆる感覚で
やってしまったプレーであった
ことが多かったのですが、少しずつ

「いくつかある選択肢の中から
 こういう理由でこのプレーを
 選んだ」

と説明できるようになって来ました。

そうすると、何が起こったか?

試合を見ていて、「何でそこで
そのプレーなんだよ!」と腹が
立つ機会が目に見えて減って
行ったのです。

所属チームの監督からは、無難
すぎてつまらないと言われる
こともありましたが、少なくとも
次男は意図を持ってやっていた。

某J下部の2次セレクションに
参加したときも、チームやトレセン
の決め事のようなプレーを正確に
できる子は多かったですが、考えて
プレー選択をしている子は少ない
感じがしました。

野球でいえば、バッテリーの配球
のようなものでしょうか。それを
一瞬で行わないといけないので、
やはりこれは日々の訓練が絶対に
必要だと思いますね。

気持ちでどうにかなる部分が

足りなかったのが長男。

 

昨日は県支部主催の招待試合、

負けている場面で代打を志願。

(なぜベンチだったのかは不明)

 

有言実行で反撃の口火をきる

二塁打。

 

こういうのが今まで足りなかった

んですよ。やっと出てきたか。
 

代打での安打も含め、2試合で

3の3、2四球でした。

 

 

いっぽうで、気持ちでどうにもならない

部分を味わったのが次男。

 

左のサイドバックで県大会3日目

進出をかけた試合に出場も、

タテへのドリブル突破と足元パス

しかやらないチーム状況では

どうにもならず。

 

最後に勝手に中盤に上がって

ドリブル突破をしかけ、何度も

4人抜き、5人抜きを見せるも

ゴール前に誰も走りこんでこない

状況では万事休す。

 

いつも県の準決・決勝に進んで

くるようなチームに個人が通用する

ところは見せたものの、サッカーを

知っている、知らないの差が上の

学年になるほど大きいと感じた様子。

 

サッカーの本質を勉強できる

環境に行きたい!!!と何度も

言っておりました。

 

気持ちの部分、とても大事です。

 

でも、団体競技はそれだけでもダメな

部分があるので、難しいし面白い。

出会いを大切に。

目標に向かって努力する
きっかけをくださった
片山監督に感謝。

日本と欧米の決定的な
違い、まさにここ。


子供たちの夢を応援
できるだけでなく、
自らも夢を語れる
父親・教師でありたい。