☆サクセスby田村真二 -93ページ目

スポーツクラブ アクトス 2025年3月期第1四半期決算発表

 

2024年8月9日(金)

 

 

こんにちは。

ウェルネスビズの田村真二です。

 

 

株式会社バローホールディングスは8月9日、子会社でスポーツクラブ事業を運営する株式会社アクトス(以下、当社)の2025年3月期第1四半期決算(2024年4月1日から2024年6月30日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(2025年3月期第1四半期決算短信より一部抜粋)。

 

 

【増収/営業赤字】▲はマイナス

 

売上高 25億24百万円(前年同期比6.5%増/前年同期差1億53百万円増)

 

営業利益 ▲1億82百万円(前年実績▲2億90百万円/同差1億8百万円増)

 

 

 

 当社コメント

 

 

スポーツクラブ事業の営業収益は25億24百万円(前年同四半期比6.5%増)、営業損失は1億82百万円(前年同四半期2億90百万円の営業損失)となりました。

 

 

同事業におきましては、特別キャンペーンなどの販促効果やジュニアスクールの平日夕方の新規開講などにより入会数が増加した一方、退会数は会員定着に向けたグループレッスンの新設や新規利用者へのサポート強化を進めたため、前年同四半期比ほぼ横ばいで推移しました。

 

 

この結果、会員数の増加に加え、スイミングスクールの会費値上げなどによって営業収益は前年同四半期比6.5%増加し、売上総利益も改善しました。また、減価償却費を中心に販売費及び一般管理費は減少したため、営業損失は縮小しました。

 

 

なお、当第1四半期末現在の店舗数はグループ合計176店舗(うちフランチャイズ運営42店舗)となっております。

 

 

●田村コメント

当社の売上高および営業利益は回復傾向が見られるものの、依然として営業赤字が続いています。営業黒字化のためには、引き続きコストマネジメントに取り組むとともに、主力業態である低価格型フィットネス「スポーツクラブ アクトスwill」会員数および売上高の回復による売上増加が課題となるでしょう。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!