セントラルスポーツ 2025年3月期第1四半期決算発表
2024年8月7日(水)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
セントラルスポーツ株式会社(以下、当社)は8月7日、2025年3月期第1四半期決算(2024年4月1日から2024年6月30日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2025年3月期第1四半期決算短信より一部抜粋)。
【増収/営業減益】
売上高 118億36百万円(前年同期比1.0%増/前年同期差1億39百万円増)
営業利益 2億87百万円(同42.8%減/同差2億16百万円減)
経常利益 1億75百万円(同53.8%減/同差2億5百万円減)
純利益 7億67百万円(同213.9%増/同差5億23百万円増)
注)純利益には、法人税等調整額(益)として646百万円が計上されています。
経営成績の概要
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、企業収益や雇用・所得環境で改善の動きが見られ、緩やかに経済回復基調となった一方で、エネルギー価格の高止まりや原材料価格の高騰による物価上昇により実質賃金はマイナスが続き、家計の消費活動の慎重化の動きが見られるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当フィットネス業界におきましては、小型店業態の拡大等もあり、健康志向の高まりや様々なスポーツへの取り組みも増加傾向にあります。
また、パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会の開催により、日本全体のスポーツ熱が高まり、国民のスポーツに対する関心は益々大きくなってきております。
このような環境の中、当社グループは経営理念である『0歳から一生涯の健康づくりに貢献する』のもと、「現在価値の最大化による顧客満足度の向上」を目標とし、接客力・指導力・施設美化の再強化に注力するとともに、 安心・安全で快適な環境を提供できるよう努めてまいりました。
店舗につきましては、4月に直営店として「セントラルフィットネスクラブ24福井駅前店」(福井県福井市)の1店舗、業務受託施設として「東住吉スポーツセンター」(大阪市東住吉区)、「西屋内プール」(大阪市西区)、「阿倍野屋内プール」(大阪市阿倍野区)、「都島スポーツセンター」(大阪市都島区)、「福島スポーツセンター」(大阪市福島区)、「旭スポーツセンター」(大阪市旭区)の6店舗の運営を開始しました。
また、6月末に「セントラルスポーツスタジオ松戸店」(千葉県松戸市)、「セントラルスポーツジム24平井店」(東京都 江戸川区)の2店舗の運営を終了しました。
その結果、当第1四半期連結会計年度末の店舗数は、直営182店舗、業務受託65店舗、合計247店舗となりました(6月末終了の2店舗は店舗数に含む)。
店舗運営につきましては、新規会員の獲得と既存会員の継続率向上・退会防止に努めるとともに、オンラインでのWeb手続きシステムの推進や、ギフトカードのオンラインチケット販売などお客様の利便性向上を目的としたDX化を進めております。
税効果会計において、現時点における将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等調整額(益)を646百万円計上いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,084百万円(対前年同期比1.0%増)、経常利益は175百万 円(前年同期比53.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は767百万円(前年同期比213.9%増)となりました。
●田村コメント
当社の2025年3月期第1四半期決算の売上高は、4月に直営店1店舗および受託店6店舗の計7店舗の運営を開始したものの前年同期比1.0%増にとどまりました。また、連結営業利益は前年同期比42.8%減の2億87百万円、同2億16百万円減に大きく落ち込みました。消費者や競合などの変化に対応したマーケティングの見直し、新たな需要の創造、コストマネジメントの対応強化が課題となるでしょう。
●当社「2025年3月期 第1四半期決算短信」は こちら
それでは次号をお楽しみに!

