☆サクセスby田村真二 -89ページ目

エニタイムフィットネス 2025年3月期第1四半期決算発表

 

2024年8月14日(水)

 

 

こんにちは。

ウェルネスビズの田村真二です。

 

 

「エニタイムフィットネス」を全国展開する株式会社Fast Fitness Japan(以下、当社)は8月14日、2025年3月期第1四半期決算(2024年4月1日から2024年6月30日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2025年3月期第1四半期決算短信より一部抜粋)。

 

 

【増収/減益】

 

売上高 42億34百万円(前年同期比6.6%増/前年同期差2億60百万円増)

 

営業利益 6億23百万円(同40.9%減/同差4億30百万円減)

 

経常利益 6億29百万円(同40.5%減/同差4億28百万円減)

 

純利益 3億75百万円(同48.2%減/同差3億50百万円減)

 

 

 

 全体概要

 

 

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調となっております。一方で世界的な 資源価格やエネルギー価格や円安進行、また物価上昇による個人消費は持ち直しに足踏みがみられるなど、依然として不透明な状況が継続しております。  

 

 

当社グループが属する国内のフィットネスジム業界におきましては、健康志向への高まりや企業による健康経営への推進など健康増進への取り組みが広がるなど、幅広い世代において運動機会のニーズが拡大しております。

 

 

このような背景もあり、引き続き24時間マシン特化型のフィットネスジムのニーズは高く、店舗数の増加基調が継続しております。

 

 

当第1四半期におきましては、6月にテレビCMなどの戦略的なプロモーション活動を推進し、エニタイムフィットネスの価値訴求、新規会員獲得に向けた認知度向上とともにエニタイムフィットネスがみなさまの身近なライフスタイルブランドとして支持を獲得することを目指し、「もっと、自分を楽しむ力を。」を掲げたテレビCMを全国で放送いたしました。

 

 

また、テレビCMと連動した各店舗での入会キャンペーンも実施いたしました。続けて7月には、WEB広告やSNSの効率的な活用と各店舗での入会キャンペーンを強化することで、2024年6月に約2万人、7月には約3万人それぞれ増加し、6月末の会員数は88.6万人、7月末には会員数が91.6万人と90万人を突破いたしました。

 

 

 

 専用アプリをリリース他

 

 

国内エニタイムフィットネスでは、全国47都道府県に拡がる1,100店舗超の店舗網と会員基盤を強みに、会員満足度の向上を目指した価値サービスの提供であるエニタイムフィットネスのアプリ展開を2024年8月にリリースいたしました。

 

 

スマートフォンによる店舗の入館が可能となるほか、ワークアウトプランの作成や店舗の混雑状況の把握、またパーソナルトレーニングの予約や店舗と会員様とのコミュニケーション機能などの利便性向上に加え、アプリは会員以外の方も一部コンテンツが利用可能となっており、潜在顧客へのリーチ手段が増えるなど、充実したコンテンツとなっております。  

 

 

また、下半期より予定している新ブランドの展開、物販・Eコマース等の事業化に向けた取り組みなど、新たなサービスの展開の開始に向けた体制の構築も概ね計画どおりに進行しております。  

 

 

 

 海外展開

 

 

さらに、当第1四半期より連結子会社化しました海外子会社によるドイツ1店舗、シンガポール2店舗の運営も始まり、海外エニタイムフィットネス事業の運営ノウハウの蓄積とともに事業拡大への取り組みも進行しております。  

 

 

 

 店舗数・会員数

 

 

これらの活動により、2024年6月末現在の当社グループが運営する日本国内におけるエニタイムフィットネスの店舗数・会員数は次のとおりとなりました。  

 

 

店舗数は、1,149店舗(前年同月末比 59店舗増)直営店:182店舗、FC店:967店舗となりました。会員数は88.6 万人(前年同月末比 10.5万人増)直営店:12.5万人、FC店:76.0万人となりました。これらにより店舗当たり会員数も前年同月末から55名増加し、771名(前年同月末比は716名)と底堅く推移いたしました。

 

 

 

 経営成績

 

 

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,234百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は623百万円 (同40.9%減)、EBITDAは850百万円(同 32.7%減)、経常利益は629百万円(同40.5%減)となりました。

 

 

 

 

利益面につきましては、会員管理システムの移行に伴う影響の他、戦略的な全国プロモーションへの広告宣伝費投下や新たな事業に向けた開発・人材投資等、中期経営計画に沿った成長投資を計画通り進めており、前第1四半期比では減益となるものの、中核の国内エニタイムフィットネスにおける通期業績に寄与する新規入会者数の増加により、期初計画を上回る増収となったほか、原価やコスト管理の徹底に努めた結果、期初計画の利益水準(下限値)から95.8%増となり、前第1四半期比での減益幅が大幅に抑制される結果となりました。

 

 

●エニタイムフィットネスのウェブサイトは こちら

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!