コロナ禍でのフィットネスクラブ会員獲得の着眼点
こんにちは。
サクセス発行人の田村真二です。
フィットネス上場企業の第1四半期(4~6月)決算が出そろいましたね。
緊急事態宣言の発令とともに休業要請を受けた影響で各社とも2カ月余り休業したことが響き、売上高は前年同期比でマイナス60%台、最終利益は全社赤字となりました。
もっともこれが業績の底で、第2四半期以降どこまで回復させることができるかが各社共通の課題です。
ポイントの1つは、いかに感染拡大防止を続けながら(減ってしまった)会員数を増やすことができるかどうか。どんな点に留意して会員獲得に取り組めばいいのでしょうか?
それは、①誰(客層)を対象に、②何(メッセージ・商品・オファー)をアピールし、③どの地域を重点的に攻めるのか、を最初に決めてから、それに合った④メディア(広告媒体)を使って入会見込み客を集めることです。
先月あたりからライザップのようにテレビCM(今回は浅香唯さん)を復活させたり、新聞折込チラシやポスティングチラシといったオフライン広告を再開し始めたところも増えました。しかし、コロナ前と同じ(や同じような)内容では当然効果も薄れます。
でも、入会者を増やしたいですよね?
それでしたら、①~④を明確にして(マーケティング戦略を立てて)から広告を出すようにしましょう。そうしないと大切なお金を失うことになってしまいますからね。
それでは次号をお楽しみに!
