変化に適応し、行動あるのみ
こんにちは。
サクセス発行人の田村真二です。
今回の新型コロナウイルス感染のパンデミックは、数十年(or100年)に一度の数少ない例外かもしれません。
変化というものは通常、徐々に起きるものですから。
ただ、共通するのは、どちらも一瞬で終わらないということです。
そこで「生き残れる人」「より成長する人」がいるとすれば、それは変化に合わせた行動や今までのやり方を変えることができる人(や会社)でしょう。
例えば、コロナ禍ではテレワークの推奨により、Zoomなどのオンラインミーティングサービスが一気に普及し、日本でも利用者が急増しました。
社内の会議だけではなく、今までリアルで行っていた集客も販売も、すべてオンラインで完結することが可能になりました。
結果、私の知るいくつかの会社でも、Zoomを使って売り上げが(コロナ前の)数十パーセント増から5倍以上に増えたところもあります(素晴らしい!)。
とはいえ、そういう会社は稀で、例えばリアルの店舗や会場でビジネスを行っていた会社や団体の多くは、コロナ禍のような急激な変化に対応できず、政府による緊急事態宣言期間中の売上高は激減したのではないでしょうか。
私も早々にZoomアプリを入手し、パソコンの内部カメラやマイクでは不十分と考え、Webカメラや外付けマイクなどをネットで調べて購入しました(当時は品薄でしたのでマスクほどではありませんでしたが、定価よりも高い価格で購入しました)。
加えて、ユーチューブ動画などで朝から晩まで数日間、Zoomの使い方を必死に学び、仕事で使いこなせる程度にはなり、一早くコンサルティングや相談会で使うようにしました(使ってみるとメリットしか感じません)。
これまでの人生や仕事を振り返ると、変化に対応するための特効薬などは存在しませんでした。変化に気づき、変化に対応するための知識やスキルをその都度身に付け、過去のやり方を踏襲するのではなく、変化に柔軟に対応するだけでした。
でもそれさえできれば、何が起きても大丈夫ですし、どんな絶望的な状況の中にあっても、視界は開けてきます。
つまり、変化に適応し、行動あるのみ、ということです。何事も思い切って、自力で最初の一歩を踏み出せば、新しい世界、新しい自分を知ることができます。
何が起きても常に前向き、上向きな気持ちで、「今、この時」に集中して全力を尽くす。その積み重ねが、きっと、あなたに素敵な未来をもたらすことになると思います。
それでは次号をお楽しみに!
