☆サクセスby田村真二 -582ページ目

ジム支援 クラウドファンディングで1000万円以上集まる

 

 

 

厳しい残暑が続いています。

同様に今、厳しい経営を強いられているフィットネス企業も少なくありません。

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、フィットネスクラブやスポーツジムの経営者で「苦境に立たされている」という方が増えています(私にもご相談が相次いでいます)。

 

 

中小企業・個人事業主向けの持続化給付金や特別貸付、自治体の給付金や雇用調整助成金の特例措置などを活用して施設閉鎖の危機を乗り越えようと、資金繰りに奔走している経営者の方も少なくありません。

 

 

そんな中、インターネットで寄付を募る「クラウドファンディング」に救いを求める小規模フィットネス(若手)経営者が相次いでいるのをご存知ですか?

 

 

ラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、インターネットを介して不特定多数の人々から少額(中には10万円以上のケースもある)の資金を調達する」意味のことです。

 

 

クラウドファンディングは、インターネットの普及に伴い2000年代の米国で始まりました。

 

 

日本で初めてサービスが提供されたのは2011年。その年の3月に「READFOR」が、6月に「CAMPFIRE」がリリースされました(その後も続々誕生しています)。

 

 

今日ネットで調べてみたところ、フィットネス関連では小規模フィットネス&ジムオーナーが実施しているケースが目立ちました。

 

 

面白いのは、クラウドファンディング用のサイトを立ち上げているものの、ほとんど支援金が集まっていないところもあれば、500万円以上、中には「1カ月以内に1000万円以上」の支援金を集めているジムがあります。

 

 

両社の違いは何だと思いますか?

 

 

違いは一目瞭然。前者は「自分たちはお金に困っているので助けてください」型で、後者は「(自分たち以外の)誰かの役に立ちたいので支援をお願いします」型です。

 

 

どちらの方の支援金が集まりやすいかは一目瞭然なのに、なぜ前者は、後者のような考え方や文章を書くことができないのでしょうか?

 

 

答えは、ぜひあなたご自身で考えてみてください。

 

 

そして、もしあなたも後者のような考えを持ち、いま資金繰りにお悩みでしたら、クラウドファンディングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!