フィットネス実店舗、今こそ体験価値に注目!
こんにちは。田村です。
アサヒの「スーパードライ 生ジョッキ缶」が注文殺到で出荷を停止。
という記事をネットニュースで見ました。
私も自宅で「泡の新体験」をしてみたいと思っていたのですが、しばらく入手できそうにありません。
缶を開けると、1秒後には自然に泡が立ち始め、やがて口一杯に・・・。
コロナ禍で生まれたのかと思いきや、開発に4年もかけていたそうです。
きっかけは家飲み需要の高まり。
普通の開発者なら味にこだわり競合と勝負するところですが、アサヒは違いました。
飲んで楽しむ「体験価値に注目」したのです。
日経新聞のインタビューでアサヒグループホールディングスの小路明善会長は、「スーパードライ 生ジョッキ缶は、缶のふたを開けるとワクワクする。飲む前に変化を見る行為に価値を感じてもらう商品と言える」と述べています。
ビールそのものではなく、家飲み需要の高まりに対して、「飲んで楽しむ体験価値を創造」することでライバルとの違いを打ち出す。
これってまさに、今のフィットネス実店舗にも当てはまることではないでしょうか?
「コロナ前と同じ」ではなく、ワクワクするような新しい体験価値を創造することで会員数を増やす。挑戦してみる価値はあると思いますよ。
それでは次号をお楽しみ!

