ビジネスチャンスは見つけるのではなく、自ら作り出そう
9月23日(木)
こんにちは。田村真二です。
秋分の日の今日は、関東を中心に気温が上がり、東京でも30℃を超える真夏日になりました。「季節外れ」の暑さに、家や車の中でエアコンをつけた人もいるでしょうね。
秋になって涼しくなったけどやっぱり真夏日のほうがいい、と思う人がほとんどいないように、ビジネスでも人生でも「逆境」を好む人はほとんどいません。
順風満帆にできるだけ平穏な日々を送りたい・・・。そう思う人がほとんどでしょうね。
とはいえ、ことビジネスにおいては、安定した条件や環境下で勝利するのは、競争に強い大企業です。
ところが、コロナ禍のような不安定かつ、これまでとはまったく異なる環境下となると話は違います。
実際、航空や鉄道、ホテルや旅館、飲食や百貨店、サービスやレジャー業界などでは、名だたる大企業の多くが、過去に類を見ないほどの経営危機に陥っていますからね。
信じられない人もいるかもしれませんが、もし、中小・零細企業に絶好のチャンスがあるとすれば、それは不安定な状況であり、厳しい環境下にある「今」です。
そうだとしたら、中小・零細企業は逆境を恐れてはいけません。大企業が力を出すことのできない逆境にこそ、中小・零細企業が勝利するチャンスがあるのですから。
だからといって、根性論で乗り越えることができるほど、ビジネスの世界は甘くはありません。実際、大企業以上に苦しんでいる中小・零細企業は山ほどありますから。
ただ、「幸運の神は前髪しかない」と言われるように、素早くチャンスを見つけて、前髪をつかまなければなりません。
変化の激しい今の時代は、一度つかみそこなったら、もう捉えることはできませんから。
獲物を探している腹ペコのライオンのように、獲物(チャンス)を見つけたら一気に飛びつくのです。
これはある種の条件反射であり、中小・零細企業の経営者の方なら、この条件反射を身につけているかどうかは、企業の存続にかかわることでもあります。
では、チャンスをつかむにはどうすればいいでしょうか?
残念ながら、チャンスというのはそう簡単に見つかりません。仮に見つけたとしても、そのときにはライバルたちも見つけるでしょう(だからすぐにレッドオーシャン化する)。
台風が来ているのなら家の中や安全な場所でじっとしているのがいいでしょう。でも、チャンスをつかむのなら「見つける」ではなく、自ら「作り出す」必要があります。
まずは、商品やサービスの品質向上、マーケティング、セールス、カスタマーサービスといった基本を根気強く毎日実施し、既存顧客の維持と新規顧客の獲得(や既存顧客からの紹介)を行うこと。
それと今なら、既存顧客(や過去の顧客)を対象に、入念に計画した3ステップマーケティングキャンペーン(期間中に連続した3回のダイレクトメールを郵送で送る)を行うにはいいタイミングです。
この方法で顧客を獲得し、大金を稼いだ企業や個人は数えきれないほどいますから。
でも大抵の企業は、メールやLINEなどのオンラインでしかキャンペーンの案内をしません。そんなのは、山ほど送られてくる他のメールと一緒に削除されるか、無視されるだけです。
だからこそ、郵便ポストに直接届くダイレクトメールは絶大な効果があるのです。
この話を先日、クライアントに事例とともに話したら「すぐにやります」と言い、早速10月から実施するそうです。
ビジネスチャンスというのは、ただ待っているだけでくるものではありません。そんなことをしている暇(何もしていないということ)があったら、自ら作り出すのです。
幸い19都道府県に発出されている緊急事態宣言も、今月末で解除される見通しです。今こそ、効果があることに一生懸命取り組むことが必要なのです。
今日のブログを最初から最後まで読んでもらえましたか? そうならいいですけど。
さあ、あなたもチャンスを自ら作り出してください。私も今からそうします。
なお、直接私に相談したい方はこちらをご覧ください。最小限の時間と労力で結果を最大にする方法を知ることができます(ただし人数限定ですので今すぐどうぞ)
それでは次号をお楽しみに!
