究極のフィットネスジム
9月24日(金)
こんにちは。田村真二です。
コロナ禍で在宅時間が増え、運動不足になったという人も多くいると思います。でも、オンラインを最大限活用することで、十分な運動が可能です。
私も毎日、仕事の合間に自宅で、ユーチューブ動画やフィットネス専用動画でオンラインフィットネスをしていますが、充実度もコスパもいいし、利便性の面でも一番、というのが私の実感です。
インターネットに繋がっている場所なら、いつでも、どこでもPCやスマホ・タブレットなどでフィットネスを楽しめる
また、最近購入したVRゴーグル(オキュラスクエスト2)を使って異空間の中で行う運動やゲームは、家にいることをすっかり忘れてしまうほどです。
オンラインフィットネス分野のテクノロジーの進化は、凄まじいものがありますが、ソフトについても世界中で日々更新されながら提供され続けていますから、飽きることなく続けることができます。
それに自宅なら、温度や湿度を自分の体調に合わせてエアコンで調整できる上に、運動後すぐにシャワーを浴びることもできますから、ストレスや時間のムダを感じることはありません。
そう考えると、自宅はある意味、「究極のフィットネスジム」と言えるかもしれません。
一方、私は週に3日程複数のフィットネスクラブも利用していますが、いつ行ってもほとんど何も変わっていません。
すべての施設がそうだとは言いませんが、既存のフィットネスクラブも施設やサービス面での変化や進化を怠り、同じことを続けているだけでは、ますます会員数は減ってしまうでしょう(会員数の減少はコロナ禍だけが理由ではないはずです)。
経済評論家の勝間和代さんも著書『勝間式超スローライフ』の中で次のように述べています。
オンラインで好きな時間に好きなトレーニングを好きな量だけ行えるというのは、本当に強烈な体験です。
これまでスタジオにわざわざ電車で赴いて、狭いロッカーでいちいち着替えて、遅刻厳禁なので5~10分前にはスタジオに入っていました。その間、レッスンが始まるまでとても暇を持て余していました。
対して、オンラインプログラムではいつでも即、始められます。スタジオではペットボトルの飲み物を用意しなければならなかったのですが、自宅であれば好きなハーブティーや冷たい飲み物を愛用のマグカップに入れておけばOKです。
スタジオでは、プログラムが終わるとシャワーに並ぶのが嫌なので慌ただしくダッシュで向かっていましたが、今は自宅ですからゆったりとした気分で、時間を気にせずシャワーを使うことができます。
なんといっても、着替えがし放題なのでがとても快適です。外ではせいぜい着替えを1、2組持ち歩くのが限界でしたが、家だとちょっと汗をかいたらすぐに着替えることができます。
着替えたものはそのまま洗濯機に突っ込んでしまえばいいのも、非常に負担が軽減されます。ジムの帰りは汚れたものをバッグに入れ、数時間それを持ち歩いていましたが、今思えば、精神的にも体力的にも負担が大きかったと感じます。
(中略)
スタジオプログラムがこれほどオンラインに向いているとは自分が参加するまで全く実感がわきませんでした。
このオンライントレーニングの快適さを一度知ってしまうと、もうスタジオに通うスタイルには戻れません。私の友人知人たちも、だんだんとオンライントレーニングに移っています。
オンラインフィットネスとリアルフィットネスの両方を利用する私も、勝間さんの意見にはまったく同感です。
フィットネス施設でサービスを提供している企業の皆様は、会員や潜在客から「究極のフィットネスジムは自宅」と思われないように、こうした変化に危機感を持ち、自ら変化や進化を行う必要があると思いますが、いかがでしょうか。
それでは次号をお楽しみに!
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