今とは違う市場を対象にすれば顧客を独り占めにできます
12月17日(金)
こんにちは。田村真二です。
【冬のボーナス昨年二桁増】
こんな記事が新聞に掲載されていましたけど、あなたの会社や業界はいかがでしょうか?
全体的には昨年を上回っているとはいえ、コロナ禍の影響が続く一部の会社では、昨年に続き今年もボーナスダウン、なかにはゼロというところもあるようです。
ボーナスは一定期間中の会社全体の業績と連動する傾向が高く、業績が良ければアップし悪ければダウン(もしくはゼロ)します。
したがって、ボーナスを増やすには個人の業績はもちろんですが、会社全体の業績向上がカギとなります。
では、コロナ禍で多大な影響を受けている会社の場合、業績を上げるにはどうすればいいか?
コロナ禍でマイナスの影響を受けている企業(やライバルたち)の大半は、これまでと同じ市場(顧客)ばかりを対象にビジネスを続けている可能性が高いといえます。
つまり、今なお縮小している市場のなかだけで互いに顧客を奪い合ってビジネスをしているということです。
業績を上げるのであれば、今とは違う市場に移動すれば、無数の市場を独り占めにすることができます。
先日、フィットネスクラブを経営するクライアントからこんなご相談がありました。
地元の経営者が加入している協会(約4000社)では、毎月加盟企業の経営者宛に会報を送っていて、その中にチラシを安く封入することができます。チラシを作ってみたのでアドバイスいただけますか、と。
これこそまさに、今とは違う市場であり、かつきわめて有望な市場です。
例えば、経営者(と家族)向けにパーソナル会員を、会社を対象に法人会員を、会社の社員(と家族)向けに個人会員の入会をダイレクトにお薦めすることができます。
チラシを新聞折込みやポスティングするよりもはるかに確実、かつ安くマーケティングをしかけることができます。
あなたも今とは違う「見過ごされた市場」を見つけて、ぜひマーケティングをしかけてみてください。
それでは次号をお楽しみに!
