☆サクセスby田村真二 -391ページ目

お金持ちになるためのスタートライン

 

 

12月29日(水)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

「今年一番良かったことは、田村さんに出会えたことです。感謝しています!」

 

 

こんなことを面と向かって言われたら、私だって少しは照れますよ。

 

 

左肩の痛みを解消するために、3カ月前から通っていた整形外科で最後のリハビリ治療を今週月曜日に受けた後のこと。

 

 

理学療法士の先生(26歳)から、周りに他の人がいる前で上記の言葉を何度も言っていただきました。

 

 

普通は、逆ですよね?

 

 

お礼を伝えるのは患者である私のほう。ええ、もちろん私からもリハビリ治療のお礼を伝えましたよ。おかげさまで、左肩の痛みはほぼ完治しましたから。

 

 

なぜ先生が私に感謝してくれたのかと言いますと、治療中の会話がきっかけです。

 

 

何かの話のきっかで先生が、「将来のお金の不安」を口にされたので(ものすごく不安ですと話していました)私からイデコやつみたてNISAの話をしたことでした。

 

 

老後資金を確保する方法は簡単で、イデコやつみたてNISAで「低コストのインデックス型の投資信託を毎月積立投資すればいい」のです。

 

 

このとき最も大事なのは、少しでも早く始めることです。

 

 

以前もブログで紹介しましたが、例えば現在26歳の人が毎月2万円を60歳迄の35年間(840万円=2万円×12カ月×35年間)積立てをした場合、銀行に貯金するだけでは利息はほぼゼロです。

 

 

昔と違って今は低金利のため、銀行に毎月貯金をしても貯金したお金が貯まるだけそれ以上には増えません。

 

 

一方、イデコ(iDeCo)に同じ金額を35年間積立投資をした場合、投資商品にもよりますが、年平均利回り3%なら利息だけで約635万円、同8%なら3,475万円にもなります(下記図参照)。

 

 

 

 

中には「投資は怖いから嫌だ」という人も多くいると思います。でも、この結果を見れば差は歴然です(注:結果を保証しているわけではありません)。

 

 

ではなぜ多くの日本人が、いまだに利回りほぼ0%の銀行預金にお金を預けているのでしょうか?

 

 

私が思うには、お金や投資の勉強をほとんどしていないからです。

 

 

実際、上記表の話を先生にしたところ、彼の目の色と声のトーンが一瞬で変わりましたから。

 

 

実は、彼ももともとイデコやつみたてNISAのことは知っていて、興味もあったとのことでした。

 

 

しかし、証券会社に口座開設をする、イデコやつみたてNISAに申し込みをする、といった行動までは起こさなかったとのことです。

 

 

何回かのリハビリ中に何度かこの話が話題になり、11月上旬頃から「今年中に証券会社で口座を開設し、つみたてNISAを始めます」と彼は宣言しましたが、なかなか口座開設にはいたりませんでした。

 

 

私からは口に出しませんでしたが、最後のリハビリとなった今週月曜日、ついに彼から「田村さん、ようやく口座開設まできました。来月にはつみたてNISAを始めます」と明るい声で話してくれました。

 

 

そしてリハビリ終了後、「今年一番良かったことは、田村さんに出会えたことです。感謝しています!」とお礼を言われというわけです。

 

 

でも彼は立派です。ちゃんと行動に移してくれたのですからね。

 

 

勉強ばかりして実践しなければ、いつまでたっても利益を得ることはできません。

 

 

ある程度、お金や投資の知識が得られたら、まずは少額で試して、小さな失敗をしながら実践で学び、次の投資に生かしていくことが大切です。

 

 

彼の場合はもともと銀行預金をしていたとのことですが、これで投資のスタートラインについたと言えるでしょう。

 

 

何度も言いますが、投資で(大きな)成果を得るには、時間を味方につける必要があります。彼はまだ26歳。時間はたっぷりありますから大丈夫!

 

 

証券会社に口座を開設する、といった小さな一歩でも、行動を起こせば次の道が見えてきます。

 

 

このことはお金を増やすうえでも、ビジネスや人生を豊かにするためにも、大切な考え方です。

 

 

何にしても早く結果を出したいのなら、学ぶだけではなく、少しずつでも実践する。これがポイントです。

 

 

それに加えてもう1つ大切なことがあります。それは、自分の行動を後押ししてくれる人を身近に持つということです。

 

 

この2つが揃えば、今までとは違った経験や結果を得ることができるようになることを私がお約束します。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!