最高の投資先は、自分に投資すること
12月30日(木)
こんにちは。田村真二です。
昨日のブログでは、これまで投資をしたことのない人が、老後資金をつくる方法(イデコやつみたてNISAの活用)について紹介しました。
ですが、それよりもはるかにいい投資先がありますよ。
老後などと言わず、今すぐにでもビジネスの成功や人生を豊かにする方法です。
それは、「自分に投資する」ということです。
現代は先行き不透明な時代であり、自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても、力強く生きているだけの知識やスキルを身につけることが大切です。
自分に投資すると言っても、いったい何に投資すればいいかわからないという人に私がお薦めするのは、「読書」です。
スマホでネットニュースを読む人は多くいますが、本を読む人はわずかしかいません。
ですが、読書ほど投資対効果の高い投資先はありません(一方、ネットニュースはほとんど役に立ちません)。
本を読まない人が多くいるということは、本を読む「だけ」でも知識において他者との差別化が図れます。
とはいえ、本を読むだけでは投資の効果は得られません。
本を読んで得た知識をどんどんアウトプットする、少しずつでも実践することではじめて効果につながります。
ただ、どんな本でも「読めばいい」かというとそうではありません。
もちろん、趣味として読むのならどんな本でも構いません。
しかし、人生やビジネスに役立つ目的で読書をするのなら、海外の著者の翻訳本(や原書)を優先して読むことをお薦めします(私の書棚にある本も半数以上は翻訳本です)。
なぜなら、大半の翻訳本は海外でよく売れた本や、日本にはない知見が多く書かれているうえ、(国内の多くの著者よりも)内容が濃く質が高いからです。
金額的にはそれほど変わりませんが、ジャンルを問わず得られる情報の質と量でいえば、国内本よりも翻訳本ははるかに高いリターンが得られます。
例えば、マネジメント関連ならピーター・ドラッカー、マーケティング関連ならフィリップ・コトラーやセス・ゴーディンやジェイ・エイブラハム、自己啓発関連ならナポレオン・ヒルやアンソニー・ロビンズ、お金に関することならロバート・キヨサキなどが有名ですね。
健康や脳に関する本も、日本人が書いた本よりも翻訳本からの方が、より質の高い知識が得られます。
つまり、自分のビジネスや関心事についての翻訳本を読むことが、最小限の投資で最大限の効果を得る最良の方法だということです。
最近あまり本を読んでいないという人は、この正月休み期間中に、ご自身のビジネスや関心事について書かれた翻訳本を1冊読んでみてはいかがでしょうか。
私もそうですが、人生というのはいくらでも変わるものです(ちょっとしたきっかけで)。
翻訳本を読むことで、2022年以降、あなたが大きく飛躍するきっかけになるかもしれませんので、ぜひ!
それでは次号をお楽しみに!
