☆サクセスby田村真二 -378ページ目

値下げせずに売る方法

 

 

1月11日(火)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

不況になると、どこもかしこも価格を下げる傾向にありますね。

 

 

コロナ禍の今もそうです。

 

 

そうすることで、「利益が増える」という根拠はないにもかかわらず・・・。

 

 

ですが、その気持ちもわかります。

 

 

ほとんどの経営者や店舗責任者らは、競合他社よりも高い価格を設定することに不安を感じています。

 

 

「高い商品やサービスは売れない」と思い込み、値下げして売ることばかり考えるようになります。

 

 

一方、日本人の個人金融資産は2000兆円に迫る勢いで、年々増え続けています。

 

 

個人のお金は消費に回らず、大半は貯蓄されているということです。

 

 

でもこれは、企業側が商品やサービスを、魅力的な売り方で提供していないからではないでしょうか?

 

 

例えば、500mlのペットボトルの水はスーパーなら80円、コンビニなら120円くらいで売られています。

 

 

同じペットボトルの水を夏の海の家なら180円、サハラ砂漠で喉が渇ききっている人に1000円で販売したとしたら、喜んで買ってくれるかもしれません。

 

 

つまり、販売する環境や売り方、対象者を変えることで商品価値を高めて、今より高い価格で販売することができるということです。

 

 

要するに、今までと同じ人を対象に、同じ売り方をしているから価格を下げて売るしかないのです。

 

 

視野を広げ視点を変えることで、異なる対象者に異なる売り方をする。その結果、いま以上に高い価格で商品やサービスを売ることができるようになるでしょう。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!