会社のお金の投資先は、この3つ
2月3日(木)
こんにちは。田村真二です。
先日、知り合いの社長からこんなご相談をいただきました。
「来期1億円近いお金が営業外で入ってくる予定ですが、使い道をどうしようか悩んでいます。使わないと3割以上税金で取られてしまうことになりますので・・・」。
コロナ禍にもかかわらず、なんとも贅沢なお悩みです。
さて、会社を持続的に成長させるためには「投資」が必要です。
大企業だけではなく、もちろん中小企業にも必要です。
とはいえ、財テクはダメです。
会社に資金が十分あるうえに、営業外からも大金が入ってくると「財テクで楽して儲けたい」と考え、実際にそうする社長も少なくありません。
しかし、会社で稼いだお金は他社にではなく、自分の会社に投資したほうが、確実に高いリターンが得られます。
他社の株に投資しても痛い目に合うだけですから、財テクはやめておきましょう。
そんなわけで、ご相談に対する私のアドバイスは次の3つ。
1.顧客獲得と顧客維持のための投資
2.社員への投資(いろいろありますが一番は教育投資)
3.業務効率化・生産性向上のための設備投資
この3つ、つまりお金を生み出す「資産」づくりに適切に投資し続ければ、会社は継続的に成長していけるでしょう。
それでは次号をお楽しみに!
