☆サクセスby田村真二 -291ページ目

フィットネスクラブの集客の基本はとにかく目立つこと

 

 

6月23日(木)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

昨日、埼玉県内の総合フィットネスクラブ(以下総合クラブ)を訪問した際のこと。

 

 

JRの駅前にあるショッピングセンター内に出店していて、大型看板を出していたので駅のホームからもひと目で総合クラブがあることがわかりました。

 

 

と、ここまでは良かったのですが、ショッピングセンター入り口からの行き方がよくわからずしばらく探し回ることに・・・。

 

 

ショッピングセンター側にも問題があるのですが、東館・西館と建物が2館あるにもかかわらず建物全体のフロアー図が入り口付近になかったからです。

 

 

リアルの店舗においてもっとも意識しなければいけないのは、店頭から見込み客が獲得できるかどうかです。

 

 

そのため、まずは店の存在自体が潜在客や見込み客にわかりやすいかどうかが重要です。

 

 

今回のケースでいえば、ショッピングセンター外観からは大型看板の設置でよくわかるのですが、ショッピングセンター内に一歩足を踏み入れるとどこにあるかがまったくわかりません。

 

 

これでは、チラシやホームページなどを見て興味を持った見込み客が買い物ついでに見学に行こうと思い、ショッピングセンターを訪れた際に、総合クラブの場所がわからず帰ってしまうことになるかもしれません。

 

 

高級飲食店などでは、わざとわかりにくくして、口コミで店の存在を広げるのも1つの戦略ですが、総合クラブ(やジム・スタジオ)では、それでは100%機会ロスになります。

 

 

この総合クラブが入会者を増やすうえで行うことは、施設や運営面などの改善以前に、初めて訪れる顧客になったつもりで、ショッピングセンター入り口からの認知を高める必要があります。

 

 

また、店頭のつくり方についても、看板・のぼり・ポスターなどで①とにかく目立つこと、②何屋かを明確にすること、③文字でウリを伝えることが大切です。

 

 

この点、フィットネス業界においてもっとも良くできている企業の1社が、カーブスです。

 

 

カーブスはショッピングセンター内出店、ロードサイド出店、ビル内出店のいずれにおいても、とにかくよく目立ちます。店頭の重要性をよく理解していると思います。

 

 

 

 

見込み客や入会者をもっと増やしたい?

 

 

それでしたら、まずは店頭までのわかりやすい導線設計と店頭演出の見直しから始めることをお薦めします。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!