セントラルスポーツ 2024年3月期第1四半期決算速報!
8月7日(月)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
セントラルスポーツ株式会社(以下、当社)は8月7日、2024年3月期第1四半期決算(2023年4月1日から2023年6月30日まで)を次のとおり発表しました(当社2024年3月期第1四半期決算短信より一部抜粋)。
【増収増益】
売上高 109億7千5百万円(前年同期比5.6%増/同差5億7千8百万円増)
営業利益 5億3百万円(同375.6%増/同差3億9千8百万円増)
経常利益 3億8千万円(ー/同差4億1千2百万円増)
純利益 2億4千4百万円(ー/同差2億8千9百万円増)
全体概要(当社コメント)
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、物価上昇傾向が続きウクライナ情勢や世界的な金融引き締め等により低迷しているものの、日本経済は新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」)の5類移行により社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復基調となりました。
当フィットネス業界におきましては、感染症による影響が徐々に減少し、積極的な個人消費が広がってきたことに伴い、健康やスポーツへのニーズの高まりもあり、施設利用者や入会者等が回復傾向となりました。
このような状況の中、当社グループは経営理念である『0歳から一生涯の健康づくりに貢献する』のもと、「現在価値の再強化による顧客満足度の向上」を目標とし、空調設備把握力・接客力・指導力の再強化に努めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間については、エネルギー価格等の高騰による厳しい経営環境下において、引き続き経営基盤の構築、安定的に利益を確保できる体制づくりを進めてまいりました。
店舗・会員数
店舗については、業務受託施設として4月より「札幌国際交流館」(北海道札幌市白石区)、「尼崎スポーツの 森」(兵庫県尼崎市)の2店舗の運営を開始、再開業となる「東京アクアティクスセンター」(東京都江東区)と「DIS市谷スポーツクラブ」(東京都新宿区)の2店舗も営業を開始しました。
一方で、5月に「セントラルフィットネスクラブ郡山店」(福島県郡山市)の運営を終了しました。その結果、第1四半期連結会計期間末の店舗数は、直営181店舗、業務受託60店舗の合計241店舗となりました。
会員動向については、フィットネス会員数は回復基調ですが、スクール会員数の伸び悩みにより全体の会員数は前年比99.5%となりました。
店舗運営
店舗運営については、感染症の5類移行後も空調換気環境や衛生管理等に十分留意しながら運営しております。
各種イベントや宿泊を伴うツアーを再開するとともに、利便性を上げるべくWEB入会システムやスタジオプログラム予約システムの充実等を進めました。
効率化運営を行うとともに営業施策としてフィットネス会員継続促進、SNSを利用した紹介キャンペーンや24時間営業・夜間早朝会員の募集強化、子供向けには短期間の体験コースによる募集強化等を実施しました。
学校教育関連事業
学校教育関連事業については、前年度発足した「学校・地域システム連携事業推進チーム」の活動を強化し、教育事業者へのサポート支援を積極的に進めました。その結果、学校水泳授業をはじめ体育授業や講師派遣等、全国 50を超える自治体において200校以上の小・中学校より業務を受託しました。
経営成績
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,975百万円(対前年同期比5.6%増)、経常利益は380百万円(前年同期は経常損失32百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は244百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失45百万円)となりました。
詳細につきましては、当社『2024年3月期第1四半期決算短信』をご覧ください。
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それでは次号をお楽しみに!
