エニタイムフィットネス 2024年3月期第1四半期決算速報!
8月14日(月)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
24時間365日営業の「エニタイムフィットネス」を全国展開する株式会社Fast Fitness Japan(以下、当社)は8月14日、2024年3月期第1四半期決算(2023年4月1日から2023年6月30日まで)を次のとおり発表しました(当社2024年3月期第1四半期決算短信より一部抜粋)。
【増収増益】
売上高 39億7千4百万円(前年同期比12.0%増/同差4億2千7百万円増)
営業利益 10億5千3百万円(同37.4%/同差2億8千7百万円増)
経常利益 10億5千7百万円(同38.8%/同差2億9千5百万円増)
純利益 7億2千5百万円(同40.0%/同差2億8百万円増)
全体概要(当社コメント)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことに伴い、経済活動の正常化が進み、都心部や観光地では人流が増え、企業等におきましても出社制限が撤廃されるなど人流回復の傾向がみられております。
一方で世界的に継続する原材料価格の上昇に伴う物価や水道光熱費の高騰など、依然として不透明な状況は継続しております。当社グループが属するフィットネス業界におきましては、異業種からの参入による低価格帯ジムの出店など24 時間型フィットネスジムは引き続き増加傾向にあります。
このような環境の中、当社グループが運営するエニタイムフィットネスは、日本における24時間型フィットネスジムのパイオニアとして、国内1,000店舗を超える出店で培ったノウハウを活かした店舗開発と、「安全」「安 心」「清潔」「快適」なクオリティの高い店舗運営により24時間型フィットネスジム業界においてトップクラスのシェアを維持し続けております。
また、エニタイムフィットネスの特徴である店舗の相互利用が可能な優位性を活かすため、会員の皆様が出張先や旅行先など、いつでもどこでもワークアウトが可能な環境を提供すべく出店を続けております(国内1,090店舗、グローバル5,000店舗以上の利用が可能:2023年6月末現在)。
これらの活動により会員数は、会員様とスタッフとのコミュニケーションなど強みを活かした店舗運営が寄与し、既存店及び新店舗において新規会員の獲得と在籍会員の継続が堅調に推移しました。出店におきましては、商業施設はもとより出店を要望する企業等の増加により、出店候補地の多様化が進んでおります。
店舗数・会員数
以上により、当第1四半期連結累計期間の店舗数及び会員数は以下のとおりとなりました。
経営成績
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高3,974百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益は1,053百万円(同37.4%増)、経常利益は1,057百万円(同38.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税、住民税及び事業税を250百万円計上したこと等により725百万円(同40.0%増)となりました。
以上
●田村コメント
2024年3月期第1四半期を増収増益で着地したエニタイムフィットネスは、売上高で業界第7位(第1四半期)ながら純利益でトップに躍り出ました(2位はカーブスホールディングス)。chocoZAP(チョコザップ)をはじめ24時間型ジムの出店は引き続き増加傾向にあるものの、低価格帯ジムとの棲み分けが進み、堅調に推移していると言えます。
それでは次号をお楽しみに!

