☆サクセスby田村真二 -176ページ目

インスタとFacebook、広告を出すならどっち?

 

 

2023年9月26日(火)

 

 

こんにちは。

会員制健康ビジネス専門の経営コンサルタント田村真二です。

 

 

今日は、「新規会員を獲得するための広告媒体の効果的活用法」ということについてお伝えします。

 

 

というのも、最近、複数の社長から広告媒体の活用について同様のご相談を受けたからです。

 

 

ご相談の内容は、「これからは新規会員を獲得するのにネット広告をもっと活用すべきだと思っています。ただ、広告の種類がいろいろあるため、どれにすればいいか迷っています。今ですと広告は、インスタがいいでしょうか?それともFacebookがいいでしょうか?」というものです。

 

 

実は、ネット広告(広義的にはWebマーケティング)を始めようとする際によくぶつかる壁があります。

 

 

具体的には、「リスティング広告とかディスプレイ広告、インスタ広告とかFacebook広告、YouTube広告とかLINE広告など、多くの選択肢があります。これらを全部やらないといけないのか?とはいえ、中小企業にはそんな時間やお金はない。何か1つか2つに絞りたいけど、もうわけがわからない」といった壁です。

 

 

つまり、ネット上には広告やツールが大量に存在しているため、混乱してしまうのです。

 

 

ところで、私がなぜそのような考えに至ったのかと尋ねると、「同業他社もやっているとか、(チラシなどの)アナログ広告よりも安く反応が得られそうだとか、Web広告作成業者からの勧めがあったから」などの答えが返ってきました。そこで私は・・・

 

 

「社長、その前にやることがありますよ!」

 

 

と言いました。

 

 

実は、多くの人が気づいていない本当の間違いは、ビジネスやマーケティングの本質をとらえず、同業他社の真似をし、表面的なテクニックや最新のツールばかり求めることです。

 

 

例えば、企業がインスタやFacebookを使う目的は何でしょうか?

 

 

「アクセス数」や「いいね」を集めることではなく、顧客獲得や売上(や採用)を増やすためです(そうでしょう?)。そのため、「映え」よりも必要なのは、「顧客教育」なのです。

 

 

ここでポイントとなるのは、自社の顧客は誰かということです。

 

 

例えば、顧客の大半がインスタやFacebookを使っていない、使っていても広告には関心がない人たちだとしたら、インスタやFacebookに広告を出すのはリスクが高すぎると思いませんか。

 

 

まずは、ネット広告を活用する前に、顧客やターゲット顧客のリサーチを行う必要があります。

 

 

具体的には、顧客やターゲット顧客が普段どのようなメディア(広告媒体)から情報を得ているのかを知ることです。

 

 

それがわかれば、広告の投資対効果を格段に向上させることが可能になります。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!