カーブスホールディングス 2024年8月期第3四半期決算発表
2024年7月9日(火)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
株式会社カーブスホールディングス(以下、当社)は7月9日、2024年8月期第3四半期の連結業績(2023年9月1日から2024年5月31日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2024年8月期第3四半期決算短信より一部抜粋)。
【増収増益】
売上高 265億11百万円(前年同期比19.5%増/同差43億22百万円増)
営業利益 44億54百万円(同43.9%増/同差13億60百万円増)
経常利益 44億72百万円(同50.0%増/同差14億92百万円増)
純利益 29億24百万円(同56.0%増/同差10億50百万円増)
経営成績
当社グループ(当社及び連結子会社)は主力事業である「女性だけの30分フィットネス カーブス」などを通じて健康寿命の延伸に寄与し、社会課題の解決に貢献する「地域密着の健康インフラ」として、顧客サービス強化による会員満足度向上、会員数拡充、店舗網拡大に努めております。
当第3四半期連結累計期間(2023年9月~2024年5月)の経営成績は以下の通りです。
会員数は、前連結会計年度末77.7万名から2.3万名純増し、80.0万名(前年同期末比2.8万会員純増)となりました。 (*会員数はオンラインフィットネス「おうちでカーブス」会員および店舗とオンラインのハイブリッドサービス 「おうちでカーブスWプラン」会員を含む)
当第3四半期連結会計期間(2024年3月~2024年5月)は、3月、4月 にTVCMを集中投下しWEBを中心としたマーケティングを展開したこと等により、引き続きヤング層(50~64歳)の入会増において着実な成果を上げることができました。また顧客満足度の一層の向上により、月次退会率はコロナ前の水準以下に抑えることができております。
会員向け物販は、会員様への「食生活の相談」を強化した結果、当第3四半期連結会計期間も引き続き順調に推移 しております。
これらによって、当第3四半期連結会計期間末(2024年5月31日)の国内カーブス(メンズ・カーブスを除く)店舗数及び会員数は次の通りとなりました。
なお、男性向け運動施設「メンズ・カーブス」の総店舗数は、17店舗となっております。
海外事業は、2019年7月にFC本部事業を買収しました欧州を重点地域と位置付けております。当第3四半期連結会 計期間末(2024年3月末(決算期のずれにより、2ヶ月遅れでの連結取り込み))の欧州カーブス(イギリス・イタリア・スペイン・他5ヶ国)店舗数は、136店舗(全店FC店舗)となっております。
当第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、前年同期比3億68百万円増加しました。これは、当期を会員数増大の好機と捉え広告宣伝費を積み増したこと、円安進行に伴いのれん・商標権償却額が増加したこと、 将来への投資として人件費およびその他費用が増加したことなどによるものです。
一方で、海外子会社であるCurves International,Inc.の無形固定資産の償却が終了したことなどにより償却費全体は前年同期比84百万円減少しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は265億11百万円(前年同期比19.5%増)、営業利益は44億 54百万円(前年同期比43.9%増)、経常利益は44億72百万円(前年同期比50.0%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税、住民税及び事業税を17億26百万円計上したことなどにより、29億24百万円(前年同期比 56.0%増)となりました。
●田村コメント
当社は、FC店を含む第3四半期累計チェーン売上高が、コロナ前を超え過去最高(605.3億円)を達成しました。会員数が、前年同期末比77.2万人から2.8万人純増し80万人となったことに加え、会員向け物販が順調に推移したことが寄与しています。なお、2024年8月期通期業績見通しは、売上高346億~350億円(前期比15.2%~16.6%増)、営業利益49億~51億円(同27.2%~32.4%増)、経常利益48億50百万円~50億50百万円(前連結会計年度比26.2%~31.4%増)、親会社株主に帰 属する当期純利益30億20百万円~31億40百万円(前連結会計年度比18.4%~23.1%増)の従来見通しを据え置いています。
それでは次号をお楽しみに!



