今シーズン初スキーとなった先月26日、27日以来、再び白馬八方尾根スキー場に来ています。ぼくは毎年、年末年始は京都府綾部市の実家ですごすので、スキーはしません。年末は大掃除やら何やらと新春準備があり、元日は地区の新年互礼会に出席した後、お寺に参り、近所の神社に初もうでをするのが恒例です。
今シーズンはこのところ毎年買っていた八方尾根の早割シーズン券を買いそびれたこともあり、素晴らしいモーグルコースが設営される戸狩温泉スキー場で練習に励むつもりなのですが、あいにくの暖冬で、コースを作れるだけの雪がありません。そこでシーズン券はないけれども再び八方尾根スキー場にやって来たというわけです。
前回は2日間だけだったこともあり、エア台は作らなかったのですが、今回は3連休ですので、16日、17日に新潟県の松之山温泉スキー場で開かれる今季初戦(全日本スキー連盟公認B級大会)に備えてエア練習をすべく、いつものようにパトロールに届け出て、エア台を作ることにしました。
ちょうどいいぐあいに新雪が積もり、ゲレンデコンディションは上々です。しかし、例年になく大勢のスキーヤーでにぎわっています。ゲレンデの端っこの方でエア台を作り始めたのですが、次から次とスキーヤーが下りてきます。これだけ混雑していると、ランディングバーンに人が入ってこないともかぎりません。
安全第一。自分がけがをしないのはもちろんですが、他のお客さんに迷惑をかけないことが鉄則です。
エア台の位置をさらに下げて、あまり人が立ち入らないゾーンに作ることにしました。もちろん滑走禁止区域ではなく、ゲレンデの中なのですが、ここを滑るとリフトに乗るために少し歩かなければならないので、あまり人が入ってこないのです。そのせいで、朝のうちにパウダー狙いで滑り下りた人が踏み残したふかふかの雪が部分的に残っています。これはありがたい。中高年向きの「膝にやさしいランディングバーン」になりそうです。
ゲレンデに到着した午後1時半から、ターン練習をしながらエア台を作成し、最寄りのリフト最終の午後3時半にほぼ完成したので、1本だけ飛びました。雪がやわらかくてキッカーが固まっていないので高さは出ませんでしたが、ランディングはやわらかくていい感じです。明日はハイクアップしながらエア三昧の一日になりそうです。
ターンの方ですが、前回の練習で、フラットでのターンの前半と後半のそれぞれの動きをつかみました。ターンの前半で脚を伸ばし、ターンの後半で脚を畳むわけですが、それぞれの局面でスキーの先がどこを向いているかを意識しています。スキーの先がどの位置に来て、どこを向いたときに脚を伸ばし始め、脚を畳み始めるかということです。
今回はフラットでのターンの動きをこぶの起伏をいかに同調させるかということを課題に練習します。スキーの先がこぶのどの位置にきたときに脚を伸ばし始め、畳み始めるかということです。
動きながらのことなのでタイムラグがあります。モーグルではこぶの上で脚を畳んで低くならなければなりませんが、体がこぶの上にきたときに脚を畳み始めたのでは遅いのです。脚が畳まれて姿勢が低くなったときには、もうこぶの頂点を通り過ぎてしまっています。ですから、脚を畳み始めるタイミングは少なくともこぶの頂点よりは前です。
ターンの動きをこぶに同調させるというのは、具体的に言うと、こぶの間隔(ピッチ)に合わせてターン弧の大きさを変えるということです。こぶが間延びしているところではターン弧を大きく(回転半径を大きく)、こぶが詰まっているところではターン弧を小さく(回転半径を小さく)するということです。滑りながらこぶの間隔を見て、ターン弧の大きさを頭の中で計算していたのでは当然のことながら間に合いません。
考えなくても、できればこぶを見なくても、ターンとこぶの起伏が同調する方法を見つけなければなりません。それが今回の練習の課題です。
今シーズンはこのところ毎年買っていた八方尾根の早割シーズン券を買いそびれたこともあり、素晴らしいモーグルコースが設営される戸狩温泉スキー場で練習に励むつもりなのですが、あいにくの暖冬で、コースを作れるだけの雪がありません。そこでシーズン券はないけれども再び八方尾根スキー場にやって来たというわけです。
前回は2日間だけだったこともあり、エア台は作らなかったのですが、今回は3連休ですので、16日、17日に新潟県の松之山温泉スキー場で開かれる今季初戦(全日本スキー連盟公認B級大会)に備えてエア練習をすべく、いつものようにパトロールに届け出て、エア台を作ることにしました。
ちょうどいいぐあいに新雪が積もり、ゲレンデコンディションは上々です。しかし、例年になく大勢のスキーヤーでにぎわっています。ゲレンデの端っこの方でエア台を作り始めたのですが、次から次とスキーヤーが下りてきます。これだけ混雑していると、ランディングバーンに人が入ってこないともかぎりません。
安全第一。自分がけがをしないのはもちろんですが、他のお客さんに迷惑をかけないことが鉄則です。
エア台の位置をさらに下げて、あまり人が立ち入らないゾーンに作ることにしました。もちろん滑走禁止区域ではなく、ゲレンデの中なのですが、ここを滑るとリフトに乗るために少し歩かなければならないので、あまり人が入ってこないのです。そのせいで、朝のうちにパウダー狙いで滑り下りた人が踏み残したふかふかの雪が部分的に残っています。これはありがたい。中高年向きの「膝にやさしいランディングバーン」になりそうです。
ゲレンデに到着した午後1時半から、ターン練習をしながらエア台を作成し、最寄りのリフト最終の午後3時半にほぼ完成したので、1本だけ飛びました。雪がやわらかくてキッカーが固まっていないので高さは出ませんでしたが、ランディングはやわらかくていい感じです。明日はハイクアップしながらエア三昧の一日になりそうです。
ターンの方ですが、前回の練習で、フラットでのターンの前半と後半のそれぞれの動きをつかみました。ターンの前半で脚を伸ばし、ターンの後半で脚を畳むわけですが、それぞれの局面でスキーの先がどこを向いているかを意識しています。スキーの先がどの位置に来て、どこを向いたときに脚を伸ばし始め、脚を畳み始めるかということです。
今回はフラットでのターンの動きをこぶの起伏をいかに同調させるかということを課題に練習します。スキーの先がこぶのどの位置にきたときに脚を伸ばし始め、畳み始めるかということです。
動きながらのことなのでタイムラグがあります。モーグルではこぶの上で脚を畳んで低くならなければなりませんが、体がこぶの上にきたときに脚を畳み始めたのでは遅いのです。脚が畳まれて姿勢が低くなったときには、もうこぶの頂点を通り過ぎてしまっています。ですから、脚を畳み始めるタイミングは少なくともこぶの頂点よりは前です。
ターンの動きをこぶに同調させるというのは、具体的に言うと、こぶの間隔(ピッチ)に合わせてターン弧の大きさを変えるということです。こぶが間延びしているところではターン弧を大きく(回転半径を大きく)、こぶが詰まっているところではターン弧を小さく(回転半径を小さく)するということです。滑りながらこぶの間隔を見て、ターン弧の大きさを頭の中で計算していたのでは当然のことながら間に合いません。
考えなくても、できればこぶを見なくても、ターンとこぶの起伏が同調する方法を見つけなければなりません。それが今回の練習の課題です。