陶と硝子 | ガラスと犬

陶と硝子

先日、神からいただいた

↑こちらを

額装しました。

光が当たってビッカビカの写真になってしまいましたが、飾らせていただいております。

改めてありがとうございました!

 

余談ですが右端に写っている承太郎さん、どうにもこうにもバランスが悪く、すぐに倒れてしまう体幹弱太郎さんなので

シンさんのジッポのオイルの缶で支えることにしました。

これで後ろの馬場さんが巻き添えになって倒れることもなくなるでしょう。

今までごめん馬場さん。

 

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さて、来週末より合同展が始まります。

毎年4月下旬からGW期間中に糸魚川で開催している作品展です。

 

 

 

『陶と硝子』

日程:4月20日(土)〜5月6日(月)※4/23、4/30は休館日です 9:00〜16:00

会場:新潟県糸魚川市京ヶ峰2-1-13  玉翠園・谷村美術館

 

期間中は陶芸家の山岸丈訓さんがずっと在廊予定です。

我々はたぶん週末にシンさんかわたしのどちらかが行く予定。

 

お近くの方、ドライブがてらぜひお出かけください。

 

 

我が家の近くは桜がもうすぐ満開になります。

いろんなお花が咲き始め植物たちの芽が出て一気に春っぽいですね。

そして芽を出すといえばそろそろ思い出すのが例の毒毒フェンネルの件ですよ。

どうなったかしらと見に行ったところ

あら!

なんとなく緑色じゃない!

だけど、やっぱりイメージよりくすんでるんだよな。。。

なんか、ここだけ毒霧吹き付けられたような色というか。

まあわたしは全くお世話もしていないので、これで「キレイに育ってねo*^-^*o」とかいうのも図々しい話と思い、ヤツの正体は本当にフェンネルか否かという疑問はもうしばらく一人で悶々と思い悩むことにします。